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そんなこんなでクランクインの巻

本日クランクイン朝イチです。

今日から約2週間のスケジュール。撮って撮ってとりまくりますよ!

 

準備、しましたよ。

しかし、心残りがあります。準備期間の痛恨の心残り

Pへのアピールが少なすぎて、今回は例のiPodのスピーカーを買ってもらえてない!

そのせいで快適なスタッフルームを実現することができなかったのです!

 

それがなんとも心残り。

演出部や制作部には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

え?現場ではもうそんなものいらない?

それならのどを潤すジュースがいい?

じゃあ、またじゃんけんしますか。

そんなこんなでクランクインlight.JPG

え?そうじゃなくて?あ、俺が差し入れたらいいの?

わはは。流行のKYだね。

KYAKだな。でもGBってTRなきゃだもんな。MNGBろうな。

(空気よめない安楽監督だな。でも頑張って撮らなきゃだもんな。みんな頑張ろうな)

 

うざい?

遠くとおくへロケハンの巻

今日もロケハンで、少し遠出です。バスに揺られてスタッフは走りますbus

 

途中でコンビニに寄ったりもします。サービスエリアの場合もあります。

そんなところでドラマの内容の話をするわけにもいきません

もっぱらたわいもない話です。

 

今日は、そこで恒例のジュースじゃんけん

負けた人が1人で全員の飲み物をおごる、という非情なシステムです。

よく現場ではこんな遊びをします。

 

今日の人数は約15人。まあ2000円程度の出費ですが、悔しいことには違いない。

15人で普通にじゃんけんするとなかなか勝負がつかないでしょ?

なので、「おいもんがっち」(つまり多いもの勝ち)をします。

 

これって、全国にある仕組みでしょ?大阪では子供の頃からありました。

そして、年齢層多岐にわたるスタッフでは、このじゃんけんの「セオリー」が時々ちがうんですね。

それが喜劇悲劇を呼び起こすわけで・・・。 普通は「パーpaperが一番多いじゃないですか。

なのに、今日は「グーrockが一番多くて、勝ち抜け!

長いじゃんけんのキャリアのなかで(どんなキャリアだ)、こんな結果は初めてです

 

おいもんがっちは、普通パーだろう!

まあ、最終的には勝ったのでいいんですけどね。

 

楽しそうなロケハンだなnote、って思います?

いやあ、だって南の○○で×××な下見なんて...

ホント楽しくて涙が△△△して...。 とても書けません!これ以上!

 

ああ、でもね、美術のオヤジ、Y木田さんは必ずソフトクリーム食べて楽しそうchickです。

まったく、ベテランともなると、このくらいは余裕なんですねえ。 お腹壊しますよ。

  遠くとおくへロケハンlight.JPG

原作者との再会!の巻

錯乱した前回はまことに失礼しました。

すっかり平常にもどったので、まじめなモードで書かせていただく所存です。

 

だって、原作者のお二人や戸田山さんの書いたブログの記事を読ませたいただいたところ

すごく「きちん」と書いていらっしゃる。 当たり前なんですが・・・

なんだか大人な記事じゃないですか。う~ん、当たり前なんですが。

自分のが子供っぽく感じてしまい、恥ずかしくなりました。トホホsweat02

 

安楽7のお話は、実はだいぶ前から打ち合わせが進んでいました。

確か・・・07年の秋くらい?夏?

そのあたりに原作者の綾辻さん、有栖川さんともお会いして、大雑把なお話をしました。

確か、中華料理の円卓を囲んだはずです・・・ええ、大阪の梅田あたりだったと思います。

 

まだ内容は具体的ではなく、スケジュールや

「こんなネタはどうでしょう」なんてざっくばらんな話でした。

 08年に実現したいですねshine、という約束をしました。

それが、現在こんな感じのスケジュールになっています。

 

安楽は、「原作」→「脚本」→「撮影」というプロセスを踏みます。

たくさんのスタッフで打ち合わせをしつつ、そのプロセスは進められます。

 おなじみ綾辻さん有栖川さんが、締め切り迫る小説の執筆の間を縫って原案をまとめ、

ほかのドラマや映画で引っ張りだこの脚本家・映画「相棒」でおなじみ戸田山さんが脚本化し

最後はぜんぜん追いつめられるスケジュールじゃないし

おなじみでもない監督(僕)のところへたどり着く、というわけです。 ・・・

 

いうわけで、みんなの汗と涙の結晶を預かっているわけで・・・責任重大です。

ほら、まじめトーンだったでしょ?

こんな感じでよかったですか?こっちのほうがいいすか??

 

 まだiPodのスピーカーのやつ、今回は買ってもらえてないから。

ちょっとは、チームにいい顔しとかなくちゃってことですよ!

やるときゃやりますよ!みたいなアピールで。イヒヒsmile

 

写真は原作者と食べた豪華料理!じゃなくて、食堂のお昼ご飯でした。

原作者との再会light.JPG 

スタッフルームに煙がモクモクの巻

スタッフルームに煙がもくもくlight.JPGスタッフルームには助監督のM村さん。

M村さんはパート6でも参加したいただいている、長い付き合いの仲間です。

この前まで北海道での撮影に参加されていた関係で、たくさん野菜をいただいたそうです。

 

ということで、僕もそのおこぼれをいただきました。

 アスパラガス! 新鮮なアスパラガス!

これを茹でて、マヨネーズをつけて食すと最高!とか。

スタッフルームでお湯を沸かして食べようと思ったら、プロデューサーに止められました。

 

なんで?なんで駄目なんだ?

監督が食べたいと言っているんだ!まったくわからずやたちめannoy

新鮮な野菜でビタミンを取ってないと、撮影にも差し支えるというのにまったく...。

スタッフの健康状態も考えるのがPの仕事だろうがpunch

 

あ、こんなところでお湯を沸かすのが問題だってことですか?

確かに・・・コンロ持ってきてアスパラ茹でるってのは、常識がない?

 そういわれれば、そんな気も。

すいません、ついつい、興奮してしまいました。

アスパラ大好物なもんですから。

 

いえ、Pの皆さんを批判したつもりはないんですよ。

そんなことするわけないじゃないですか!

わはは。誤解ですよ誤解。 ・・・。

 

行ったか?Pたちはもう行ったか?

チッ。そのうちBBQでもしてやるぜ。炭火でこんがりとね。

壁も天井も台本もこんがりだイヒヒヒ。smile

 

だめ?なんだ、助監督たちも止めるのか?

いいじゃないか、スタッフルームでBBQだぞ!やりたいだろう?

 おい、なにをする?猿ぐつわかそれは?おい、やめろ!

(静寂)

 

監督は疲れているので、今日のブログはここまでです。

まだ暴れるようなら、もう書かせませんのでご安心ください(助監督I田代筆)。

衣裳あわせの巻

恒例の衣裳あわです。

役者さんがたくさんやってきます。初対面の方が多いです、今回。

 

単に衣裳を試着してもらう、ということじゃなく、

ここで作品のトーンや芝居の方向性の話をする、

そういう意味で非常に大事な制作プロセスなんです。

 

初めての役者さんが多い場合は、まず打ち解けることからはじめなきゃいけません

そのためには、こちらに好印象を持ってもらうことも大事だと僕は考えています。

 

だから、この日だけは最低限ジャケットを着て、足元は、とっておきのオシャレ革靴

で挑むわけです。

 

女優さんなどからは監督のファッションもチェックされるわけですよ...

この監督、人の衣裳のことを言うわりに自分自身がダサいじゃないの

ああテンション下がったわもう!なによ!バカにしないで!なんて思われたくないし!

そのための切り札が、この革靴なのですね。

 

 ところが・・・今日は勝手が違いました。

ななな!なんと! 靴を脱いで、畳に上がったところでの衣裳あわせになってしまいました。

 

 なんだ、せっかくの革靴なのに。

普段履くには主張が強すぎる、先のとがった革靴なのに!

まったく!靴下に穴が開いていなくてよかったよほんと。

 

 なんとなく気勢をそがれたまま一日が終わってしまいました。

さらに、久しぶりに履いた革靴のせいで、夜にはすっかり靴ずれが・・・。

 

もう痛くて痛くてdown

鬱憤を晴らすために、夜は写真のバーで飲んだくれましたwine

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