綾辻です。
さてさて、いよいよ出題編の放映も間近に迫ってきました。
このブログはほぼ毎日覗いていたのですが、監督をはじめ、
朝日放送のスタッフのみなさんの苦労と意気込みが伝わってきますね。
みなさん、本当にお疲れさまです。 あともうひと息......。
今回の『安楽椅子探偵と忘却の岬』、先ごろ全編の完パケを観ることができたのですが、
やはりこれまでとはかなり違ったテイストの作品に仕上がっています。
でも考えてみれば、1作目の『安楽椅子探偵 登場』から前作『安楽椅子探偵 ON AIR』まで
毎回、今度はこれまでにないものをというつもりで創ってきたのですよね。
だからまあ、ここに至ってこういう、ある意味での異色作が出てきたのは必然、かもしれません。
今回、出題編の見応えは特に、なかなかのものです。
ドラマとしても、推理の問題としても。
できれば、なるべく良い画質で録画したうえで謎解きに挑戦してみてください。
前作に比べるとだいぶ易しめ......とはいっても、
1度見ただけでは、完全解答にたどりつくのはまず不可能だと思いますので。
ではではみなさん、ご健闘をお祈りしております。
★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★
有栖川です。
出題編の放映が近づいてきましたが、灰色の脳細胞のご準備はいいですか?
今回は、いつもより広いエリアで放送されますから、
それだけ大勢の皆さんに挑戦することになります。
出題者として、身の引き締まる思いです。
毎回、真相をずばり見抜いた回答が必ず届きます。
「よくここまで完璧に当てられるものだな」と感心してしまうほどのものが。
そういう回答に接すると、「残念、われわれの負けだ」と脱帽しつつ、
「エレガントな答えがきたのだから、出題もエレガントだったのだな」
と安心したりもします。
どうか、今回もそうでありますように。
それにしても......。
綾辻さんは「前作に比べるとだいぶ易しめ」と言っていますが、信用しないように。
あれは、学生がテスト前に「俺、試験勉強を全然してへんわ」
とクラスメイトを油断させるために吹聴するようなものです。
いつもに劣らぬ難問だ、と私は思っています。
よほどの名探偵でないと、正答は困難でしょう。
なかなか解ける問題ではありません。
「その名探偵は、私だ」 と自負する皆さん、果敢にチャレンジしてください。
ゲームの始まりは、もうすぐです。
- 「忘却の原作者と脚本家」カテゴリーへ
- |
- コメント(6)
- |
- 2008年10月03日金曜日


