今回フォース、つまり四番目の助監督として現場研修しているI田くんは、
もとは報道カメラマンであり、編成の経験もあり、と変りダネ演出部です。
その人となりは、一言で言うと冷静沈着。
みんなが爆笑しているシチュエーションでも、
「ふっ...面白いですね」 とクールに振舞う
のが常です。
まあ、はっきりいうと大人なんですな。
だから、現場を楽しめているのか、それほどでもないのか、それがわかりにくい。
監督としてもスタッフの一員として心配なんですよね。
つまんないのかなあ?大丈夫かなあ?
今日は移動のロケバスの中、偶然彼が隣に座りました。
どう?楽しんでるの?ええ、楽しいです。
ほんまに?しんどくない?大丈夫ですよ。大人な返答。
らちがあかないとはこのことだ。のれんに腕押し、ぬかに釘。
本心はどうなんだろうか?僕にはわからないまま、バスは到着しました。
バスから降りるI田の後姿...。
ああああっ! おい!I田!ズボン破れているよ!
「わあ!ホントだ!わああ
」 若干の動揺をはじめてみせたI田。
現場の激しい動きで、そのズボンのお尻部分が裂けて、
いまどき珍しい
花柄のパンツ
が丸見え!
安心したよ。それだけ現場で一生懸命動いたら、ズボン
も破れるよな。
その花柄に、スタッフのなかに溶け込んだI田を実感しました。
よかった。本当によかった。
花柄の写真は出しませんよ。
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- 2008年09月19日金曜日


