インフォメーション
今朝方の地震にはちょっと驚きましたが皆様大丈夫でしたでしょうか?朝日放送新社屋は耐震構造ばっちりだとのことですので上演中でもご心配なく(?)・・・かどうかはまだ地震が来ていないので分かりませんが・・・こないにこしたことはありません。。。
急に豪雨に襲われたかと思いきや、真夏日で、天気予報が毎日「今年一番の暑さ」というておりますが、水分補給と熱射病にはどうぞお気をつけくださいませ。
さて、暑い7月のラストそして8月の最初になります劇団レトルト内閣。挟み込み情報が出ました。
劇団レトルト内閣「絶叫ソング」
7月29日(木)18:00~800部
※1種類につき1名要員 ※後バサミなし
上記日時にご希望の方はABCホールロビーへお越しくださいませ。(乗組員N)
■竹下宏太郎×福田転球×遠藤久美子『四畳半ブルース』本日初日です!
■いわゆる「乗り打ち」という形式で、今日の早朝にスタッフが小屋入りし、突貫作業で準備を行い、夜には公演が行われます。出演者3人に加え、3人編成のバックバンドが入るということで、何が始まるのか気になりますねー■作・演出も兼ねる竹下宏太郎さんは振付師としても超メジャーで、特に印象に残るところでは、アーノルド・シュワルツェネッガーのカップ麺のCM、細川ふーみんの入浴剤のCM(大好き!)など多数のCMの振付をしておられます。だから、当然ダンスの要素も入ってくるはずだし、福田転球さんは何をしでかすかわからない異次元な空気を持った役者さんだし、遠藤久美子さんがこの濃い二人の男優と一体どんなアンサンブルを作り出すのか・・・!?本当に興味は尽きません■とにかく普通の演劇に終わらないことだけはたしかなようですが、更に盛りだくさんなことに終演後には毎回トークショウ『宏太郎の部屋』もあって、本日は竹下さんが所属する演劇ユニットPiperのDOCこと川下大洋さん。こちらもお楽しみです!(艦長)
『四畳半ブルース』 作・演出・振付 竹下宏太郎
出演 竹下宏太郎 福田転球 遠藤久美子
7月 16日(金) 19:00
17日(土) 13:00 17:00
18日(日) 13:00
■当日券は開演1時間前より発売
■昨夜は珍しく早く帰宅し、ゴハンを食べ終わって、9時台のサスペンスドラマを見ていたのです。最近堅実に視聴率を稼いでいるこの種のドラマを、たまにはちゃんと見てみようなどと思って。ところが僕、冒頭のシーンでたちまちこの作品のトリコになってしまいました■・・・夜明け前。ある部屋に男が一人忍び込んできます。彼は首尾よくあるモノを見つけだし、それを目の前にかざしてマグライトの光で中身を確認すると、小さく、しかしハッキリ叫ぶのです。『やったぜ!これさえあれば!』・・・と次の瞬間、暗闇で何者かのナイフが一閃し、男は死んでしまいます。そしてカットは変わり、朝の訪れと共に警察の現場検証が始まっている・・・という、まあ定番の出だしなわけですが■食いついてしまったのは、何といっても元小劇場界のスターだった俳優さんが演じる、侵入者にして被害者となる男の台詞ですね。わざわざ黒ずくめの服を着て抜き足差し足で忍び込んでおいて、『そんな独りごと言うかっ!』・・・と突っ込みそうなところなんですが、そう思ったのではありません■なるほどこれがゴールデンのテレビなんだな、と。脚本家さんも演出スタッフも、そういうツッコミが入るのは百も承知のはずで、『でもこれが必要なんだ』と確信して男にしゃべらせているのです。現に、洗い物をしながら、さらにインターネットの将棋中継も気になりながらテレビを見ていた僕が、一瞬にして物語の設定を理解してしまったわけで・・・■『彼は悪い奴だけど犯罪のプロではない。依頼された盗みではなく、換金するためでもなく、自分がソレを欲していたのだ』という事情を、一言で視聴者にすり込むことに成功しています■しかし、映画だとやはりこれは少々カッコわるい演出ですよね。暗闇の中で椅子に固定され、画面に集中することを義務づけられている観客、何よりその作品を観るために自ら千数百円を出費している観客に対して、過剰な説明は時に冒涜行為です■俳優の仕草、表情、台詞回し、挿入されるモノや風景のカット・・・その他全ての情報から、物語の輪郭、作品の肌触りを徐々に感じとっていくことが映画を観る喜びだったりするからです。そういう読み取りを助けるために映画にはクローズアップという技法があるのです。テレビ画面ではせいぜい実物大ですが、スクリーンで長さ数メートルもの悪漢の顔が『やったぜ!』などとつぶやけば、それは滑稽でしょう■・・・なんてね、そんなことを考えながら、洗い物も終わった後半はドラマに集中していたのです。犯人探しの推理には二重のミス・ディレクションが仕掛けられていて、紆余曲折の後、ようやく最後に事件の真相が判明します。私が本当にアリっ?と思ったのはドラマの終盤、真犯人が供述を始めてからなんですが・・・まあその話はやめておきましょう■ところでこの『やったぜ!』、舞台だとどうなんでしょう?暗闇、座席に固定、能動的、という点では映画と同じですが、舞台にはアップはありません。小さなABCホールだって、幅10メートルほどの舞台が常に観客の視野に入っているわけで、もっと大きな劇場ではなおさら俳優の表情だけでは伝わりにくい場合もあるでしょう。だから、舞台では舞台独特の演技術が進化し、そこに音響や照明などの助けが加わって、そのあたりを描写していくわけです■真正面を向いて台詞を言う(歌舞伎の見得のように)、人物の心の動きと共に照明が変化する、なんてことはテレビや映画では通常ありえない■つまり、テレビ、映画、舞台では、作り手と観客が共有しているリアリティの次元・・・『本当らしく見せる―感じる』上での約束事・・・がそれぞれ異なるのですね■まあ僕は芝居のストーリーの理解力が極端に低いので、時と場合にもよりますが個人的には、『大事なことは台詞でハッキリ言って欲しいな』と思ったりもしますけど。ひとこと聞き逃すとオハナシが分からなくなる演劇(結構よくあるんですよ)って苦手。駄目かなあ・・・(艦長)
■さてABCホール、本日は、独自の演技術(?)で90年代の関西小劇場シーンを駆け抜けた美女劇団、現在はアラフォー女性劇団、kochoさんの小屋入りです。『文化でドゥヴィドゥバ』というちょっと不思議なタイトルの作品ですが、この『文化』って、『文化住宅』の文化なのだそう。伊藤えん魔氏はじめ賑やかな客演陣、美津乃あわさんなどの日替わりゲストも交えて、果たしてどんな舞台になるのでしょうか・・・!?
7月 9日(金) 19:30
10日(土) 14:00
11日(日) 14:00
★当日券は開演1時間前より発売です
さて、いよいよ本日より7月「下半期」開始です。時の流れは恐ろしいものです!ABCホールはおかげさまで年内、しいては年明け数ヶ月ぐらいはスケジュールが埋まっております。本当にありがたいことです。たくさんの表現者とたくさんの観客を取り持つホールとしての役割はやはり稼働率も大事ですが、皆様に愛されるホールになっていかなくてはと思います。2010年下半期もどうぞご贔屓に!
7月第2弾は、劇団kochoさん。老舗「お姉さん劇団」が一度休止していた活動をおととしから再度開催ということで、ABCホールも文化祭が初登場、今回は大人数の本公演での登場です。
挟み込みは下記で行います。
7月8日(木)15:00~ 700部 ABCホールロビーにて
※チラシ1種類につき1名要員 ※後バサミなし
ご希望の方は、上記日時に指定枚数をお持ちの上、直接ホールロビーへお越しください。暑い夏、水分補給を忘れずに、涼しいホールへどうぞ!(乗組員N)
■祝勝利!・・・ワールドカップの決勝トーナメントで日本チームが敗退した翌日にこんなことを書くと叱られそうですが・・・。実は私昨夜遅く、インターネットの将棋中継を手に汗握って見守っておりまして、我らが中年の星・谷川浩司九段が、今期A級順位戦の初戦を白星で飾ったことに大喜びしていたのです。ま、横でテレビは点いていたので試合の状況は耳から入ってきていたのですが、午前1時過ぎに谷川九段の快勝を見届けると、サッカーの方は延長戦の真っ最中だというのにお布団に入ってしまいました■そんな分かりやすい天邪鬼なんで、やっと明日あたりからテレビも静かになるかなあ・・・なんてね(艦長)
■さてそういうわけで、明日からはお芝居でも!・・・ABCホールでは3回目となりなした、おなじみ劇団パロディフライの番外公演、干支シリーズ十作目『時の旅人・寅』明日初日です!
7月1日(木) 19:00
2日(金) 19:00
3日(土) 14:00 19:00
4日(日) 14:00
5日(月) 14:00
■いつもながら大人気の公演で、前売券はもちろん完売
■当日券は、7/1(木)、7/2(金)のみ若干枚の発売です
いよいよ2010年ももう半分が終わろうとしております。早いもんですね・・・
後半戦トップバッターは妹尾和夫氏率いる「劇団パロディフライ」さんの毎年恒例の番外公演「時の旅人・寅」から始まります。※毎年の干支をモチーフとした公演なのです。
そちらの挟み込み情報ですが、下記で行われます。条件がございますので必読の上お越しください。
6月30日(水)13:00~ 1500部 ホールロビーにて
1)1種類につき1名要員
2)チラシはA4サイズもしくはB5サイズの1枚ものに限る
※多部数を挟んでいるもの、ホッチキスでとめているもの、2つ折やハガキサイズなどの変形サイズは主催者の意向によりお断りいたしております、あらかじめご了承ください。
ご希望の方は上記の時間帯にチラシをご用意のうえロビーへお越しください。よろしくお願いいたします!(乗組員N)
『罪と、罪なき罪』、終演後のロビーはかなりインパクトの強いことになっています。写真は本公演に客演されている俳優・浅野彰一さん。主宰する《あさの@しょーいち堂》の
この夏の公演のチケットの座長自身による扮装付き特別前売りコーナーというわけで・・・。購入すると2S写真を撮ってもらえます。ぜひこの機会をお見逃しなく!?
■というわけで今週も初日です!■リリパットアーミーⅡ25周年記念公演第一弾『罪と、罪なき罪』。いつもながら豪華な布陣です。リリパ一座の皆さんに加え、東京・大阪の人気劇団から、狂言界から、新生松竹新喜劇から・・・と実に多彩な客演陣■題材は大津事件ですね。明治の中頃、滋賀県の大津で、ロシア帝国の皇太子を地元の巡査が斬りつけ負傷させた事件。犯人の津田三蔵をどう処分すべきか?超大国の報復を恐れ殺してしまえと主張する政治家と、ロシア皇族とはいえ日本国内では一般人であり、怪我をさせただけでは極刑は不当である、という裁判官たちが争いました。日本の近代史上、司法の独立・三権分立などの意識を高める重要な出来事だったとされています■この作品は、リリパットアーミーⅡ初の法廷劇として2年前に初めて上演され大好評!小劇場の聖地、東京・下北沢のザ・スズナリでは場内に入りきれないお客様が文字通り鈴なりになったそうです。25周年記念シリーズの先発を任された自信作ですから、見逃す手はありませんやね!(艦長)
『罪と、罪なき罪』 作・演出/わかぎゑふ
6月17日(木) 19:00
18日(金) 19:00
19日(土) 15:00 19:00
20日(日) 15:00
◎当日券は開演1時間前から会場受付にて発売!
■写真手前は、リリパットアーミーⅡ25年間の名場面を綴った貴重な写真集。お求めはロビーにて。これは買いです!
(あまりにおバカなチラシがあったので後ろに添えてみました。こちらの詳細はまもなくイベント情報で!)
■本日、ババロワーズさん劇場入りです■ABCホールでは初の本公演ですが、『中之島春の文化祭』では、昨年も今年も相当おバカな(無論ほめ言葉)コントを披露して、喝采を浴びておられます。実は私、本公演は昨秋の作品を一度拝見しただけなのですが、『いや、その衣装でそれは反則やろー』みたいなド派手なシーン作りとギャグの中を貫く、実はシリアスなストーリー展開・・・みたいなのが持ち味だと思うのですが・・・どうでしょう?■今回のお話のキャッチフレーズは『はやく人間モドキになりたい!?』ということで、中身はお楽しみなんですが、ハイテンションで観客をぐいぐい引っ張っていく面白さは保証致します!ぜひぜひ!(艦長)
ババロワーズ第18回公演
『ヒューマノイド自治区3丁目17番地ももいろタウン』
6月11日(金) 19:00
12日(土) 14:00 19:00
13日(日) 14:00
※当日券は開演の1時間前よりより発売
本日よりABCホール本公演初登場の「ババロワーズ」さんが仕込みで入られております。かなりPOPな個性的なセットが建ってますよ。是非今週末もABCホールへご来場ください。当日券は開演の1時間前より受付にて販売開始だそうです。
その1週間後に控えました「リリパットアーミーⅡ」の【罪と、罪なき罪】の挟み込み情報が出ました。
6月16日(水)16:00~ 1200部
ホールロビーにて行いますので、ご希望の方は1種類につき1名要員のうえお越しください。(乗組員N)

