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2016年12月

2016年の最後

そんなこんなで2016年ももう終わりです。25日(日)の劇団赤鬼さんの千秋楽でABCホールの今年の公演もおしまい。年明けは、5日に朝日放送の新年の挨拶会みたいなのがあった後は、14日(土)の西寄ひがしさんのトークライブが最初の催しで、ゆっくりめのスタートです。2017年もまた、いろんなことがあるんでしょうねえ。良いことばかりならいいけど、こればっかりはどうにもならないですからねえ。悪いことはできるだけ小さく少なく、良いことは大きくたくさん、そして年末に、『差し引きしたら、いい年だったよね』くらいに思えればいいですよね。

では皆様、良いお年をお迎えください。

当ホール今年ラストの公演、劇団赤鬼、明日から

劇団赤鬼『Dilemman-Being ジレンマン・ビーイング』昨日小屋入りされ、明日初日です■観る人の心を温かく元気づける作品を作り続ける劇団赤鬼、ABCホールでのクリスマス公演は2011年以来6年連続となります。今年もきっと、聖夜に相応しいハートウォーミングなファンタジーを紡いでくれることでしょう■稽古途中段階のプロットを拝見しただけなので、完成形が思わぬ変貌を遂げている可能性もあるのですが、今回の作品のキーワードは、「AI(人工知能)」、そして「ジレンマ」。人間の生活を便利にするために開発されたコンピューターは日夜進化を続け、より自律的に学習や推論を行う『AI』という概念も身近に感じられるようになりました■と同時に、AIが進化し過ぎることによって生じるかもしれない様々な弊害も指摘され始めている。人間の仕事を奪い、究極的には映画『ターミネーター』の世界のように、人間を支配してしまう事態も単なる夢物語とはいえないのかもしれません。つい最近将棋の世界で、トップクラスの棋士が重要な対局で不正にAIの力を借りたという疑惑が持ち上がりました。もし事実だとすれば、それは単なるカンニングというだけではなく、名誉(そしてそれに伴う金銭)のために人間がAIの精神的下僕になってしまったという由々しき事態です■AIが人間そっくりの外見を持つと、アンドロイドと呼ばれます。現在のところ、人間同様の外見・運動能力・知性・感情を兼ね備えたアンドロイドは存在しませんが、いつか人類はそれを作り出すはずです。その時、たとえば十数年前、人工的にクローン動物を産み出す技術が実用化のレベルに達したと伝えられた時と同じく、世界中で様々な議論が巻き起こることでしょう。人間の尊厳の問題、軍事利用の問題、アンドロイド自身の権利の問題・・・■なんか妙に話が大きくなってしまいましたが、『ジレンマン・ビーイング』は、そんな懸念が現実化してしまった世界の日本の片隅、クリスマスの夜からお話が始まります。ある可愛い少女が何故か小さなパソコンのパーツ屋を訪れるのですが、実は彼女は・・・!■明日からの(金)(土)(日)の3連休に計5ステ、ABCホール今年最後の催しでもあります。24日夜の回には恒例のクリスマスイベントもありますので、是非(艦長)


akaoni02.jpg12月23日(金・祝)      19:00
     24日(土)  13:00 17:00☆
     25日(日)   12:00 16:00

☆・・・終演後クリスマスイベントあり
※当日券は開演45分前から発売

【折り込み情報】劇団赤鬼「DILEMMAN-BEING」

今日のABCホールはN-Trance Fish「生賽VIBRATION-セイサイバイブレイション-」千秋楽。

尾沢奈津子さんをはじめとするダンサーさん達の美しいパフォーマンスは必見です!
本日15時開演の1ステージ。当日券も販売されますので、是非お観逃しなくっ


そして、今年のABCホールラストを飾るのは、毎年おなじみの劇団赤鬼クリスマス公演!
今週末12/23~25まで上演。イブの夜にはクリスマスイベントも開催されます!
ホール前ウッドデッキで行われている中之島ウエスト冬ものがたり2016とともに
クリスマスムードをお楽しみください♪


◎演劇関係者の皆様へ
劇団赤鬼「DILEMMAN-BEING -ジレンマンビーイング-
チラシ折り込みは、下記の日程で行います。

12月22日(木)16:00~ 800部 

※1種類につき1名要員
※後ばさみはございません 

ご希望の方は開始時間までにホールロビーまでお越し下さいませ(乗組員A)

サイは明日投げられる

N-Trance Fish『生賽 VIBRATION』、あす初日です■関西を地盤に活動されているダンサー、コレオグラファーの尾沢奈津子さん。ダンス表現の可能性を広げようと日々模索を続ける彼女が率いるカンパニーの、年1回の総決算ともいえる公演です■今回のテーマは人生における『選択』。生きていく上で誰もが直面する様々な岐路で、どの道を選べばよいのか、そして道の先には何が待っているのか...。ダンス公演なのに、"主人公"を演じるのは俳優・早川丈二さん。そして、主人公の決断の象徴を象徴するアイテムが「サイコロ」なのです。彼の身に起こる様々な出来事、心象風景が、ダンサー達の身体表現で綴られます。華麗に、妖艶に、時にコミカルに。いつもなのですが、他にも何人か役者さんがキャスティングされていて、コントみたいなやりとりもあります■ダンス初心者にも優しくて、そしてもちろん最高にカッコいいエヌトラのステージ、月曜まで計5回です。是非(艦長)

 

N-Trance Fish 『生賽 VIBRATION ‐セイサイ バイブレイション‐
 
n-trance.jpg12月16日(金)19:30
    17日(土)15:00  19:00
    18日(日)15:00
    19日(月)15:00

※当日券は開演45分前より発売

【折り込み情報】N-Trance Fish「生賽VIBRATION」

只今ABCホールでは劇団鹿殺し「image-KILL THE KING-」を上演中!

本日夜公演と明日の昼夜。残り3ステージとなりました。
各回、当日券のご用意あるようですので、是非お観逃しなくっ!


さて、鹿殺しさんが終わってしまうと、12月も折り返し。
来週末12月16日~19日にはN-Trance Fish「生賽VIBRATION-セイサイバイブレイション-」が上演されます!
心揺さぶられるダンスパフォーマンスは必見です!


◎演劇関係者の皆様へ
N-Trance Fish「生賽VIBRATION」
チラシ折り込み情報が揃いました!

12月15日(木)18:00~ 900部 

※1種類につき1名要員
※後ばさみはございません 

ご希望の方は開始時間までにホールロビーまでお越し下さいませ(乗組員A)

鹿殺しの原点、明日から

劇団鹿殺し『image -KILL THE KING-』ご一行、昨日小屋入りされ、あす木曜が大阪初日です■2000年に関西学院大学で旗揚げされ、2005年、まだ全く無名の時期に東京に集団移住した鹿殺し。地道な努力で徐々に動員を拡大し、2010年頃からは青山円形劇場、本多劇場、紀伊國屋ホールという名門劇場に次々進出、今年夏の『名無しの侍』でついに10000人動員を達成しました(東京:サンシャイン劇場、大阪:ナレッジシアター)■そして!というべきか、なのに!というべきか、2016年何と3本目の本公演となる今回、東京は下北沢・駅前劇場、そして大阪はABCホールと、まさかの小劇場回帰です。結成15年を契機に、原点を忘れないという決意表明なのだとか■作品も、2003年、大阪・周防町のウイングフィールドという小空間で上演された初期の話題作『image -KILL THE KING-』。チラシを見るだけで一目瞭然、混沌、妄想、諧謔、飛躍・・・がないまぜになった、圧倒的高カロリーなお芝居です。開演直後から、観客はリアルと虚構の境が分からなくなった世界に連れ去られてしまうことでしょう。■ABCホールには今、楽屋や舞台袖のあちこちに、養生用のブルーシートが貼られています。そう、画像左端の方に写っている、怪優・オレノグラフィティがとりえずやらかしてくれるみたいです■まさに≪THIS IS 小劇場演劇≫、≪鹿殺しらしい鹿殺し≫、と関係者も胸を張る『image -KILL THE KING-』、東京では追加公演も出た舞台は、やはり必見でしょう(艦長)

劇団鹿殺し 『image -KILL THE KING-』

shika564.jpg12月8日(木)19:00

   9日(金)19:00

   10日(土)14:00 19:00

  11日(日)12:00 16:00

※上演時間 約1時間40分

※当日券は開演1時間前から発売

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