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2016年5月

三人会。それとHP改修の件

■恒例、『かたりと落語とハーモニカ』、本番中です■山田雅人・桂む雀・三代澤康司・・・同い年で仲良しの三人が50歳になったのを記念に、還暦まで続けようと始めたこのライブ、当ホールでははや5回目。今日は桂む雀さん55歳の誕生日です。おめでとうございます!■来年もこの日に開催して、11年前脳溢血に倒れて以来懸命のリハビリを続けているむ雀さんを応援しよう、その努力する姿をお客様にも見ていただこう、とさっき決定しました。でも、僕は彼らより少々年長さんで一足早く還暦を迎えてしまったため、残念ながら来年の今日はここにいないんだなあ。ちょっとだけ淋しいです■それはそうと、6月から当ホールのホームページがお色直しして少々スリムになります。公演の情報などについては本ブログで積極的に補足していきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します(艦長)

【イキウメ折り込みについて】

気がつけば5月も最終日。
本日のABCホールは、山田雅人さん×桂む雀さん×三代澤康司アナウンサーによる
「かたりと落語とハーモニカ」です。前売完売につき当日券の発売はございません、チケットお持ちのお客様どうぞお楽しみくださいませ。

さて明日からの6月、最初の週はイキウメ「太陽」。
こちらの公演についてですが、一般折り込みはございません、予めご了承くださいませ。
6月からもABCホールはたくさんの公演が目白押しです、どうぞご来場くださいませ!
2年振りになりますホールプロデュース「だーてぃーびー」のチケット先行発売も受付中です!(乗組員N)

最近見た面白いモノ

■暑くもなく、寒くもなく、じとじともしていない。春と秋それぞれほんの2週間ずつくらいしか訪れない素敵な季節が過ぎ去ろうとしています■こういう「春眠不覚暁」みたいな時期は人間バカになってしまいそうで、ちょっと体に無理を強いても脳に刺激を与えねばと、いろんなものを見るようにしています。というわけで突然ですが、最近鑑賞して強く印象に残る作品をノンジャンルで羅列することにします・・・■ハイバイ『おとこたち』(5/15@ロームシアター京都)。岩井秀人さん作・演出のこの作品、僕的には、「男による男のためのメロドラマ」でした。学生時代に出会った4人の男たちの、それぞれの人生を60年にわたってスケッチするのですが、小劇場空間を巧みに生かした構成・演出が見事。身勝手・自堕落な連中ばかり出てくるのに、終盤なぜか柄にもなく涙腺が決壊寸前となりました。初めて行ったロームシアターのノースホールもよかったー■森達也『FAKE』(5/17@市内某試写室)。森監督は僕と同い年で、ずっと気になるヒトです。メディアの中では「硬派の異端児」的存在だと思うのですが、こういうドキュメンタリーを作る際のしたたかさは見ていて実に頼もしく心地よい。ご存知の通り佐村河内守さんに長期密着した作品ですが、むしろ中盤からは彼の奥さんに視線と心を奪われます■NHK土曜ドラマ『トットてれび』。物心つく頃に家にテレビがやって来た元祖テレビっ子世代としては絶対に見逃せない、NHKでなければ作れない贅沢なドラマです。渥美清:中村獅童、森繁久彌:吉田鋼太郎、坂本九:錦戸亮という豪華キャスト、むろん主演・満島ひかりの黒柳徹子再現度も高いし、濱田岳や松重豊など旬でウマウマな役者を脇でちょっとだけ使う技も憎らし過ぎる■さて、トットちゃんたちが立ち上げた日本のテレビの最先端?あるいは最果てにいるのが、「BSスカパー!」というチャンネルではないかと最近僕は感じています。スカパー!と何らかの契約をしている人は誰でも見られるおまけチャンネル的な扱いらしいですが、どうしてどうして、ぶっ飛んだオリジナル番組をいくつも作っています■メイン司会者とタイトルだけを羅列すると、◎小籔千豊『BAZOOKA!!!』、◎千原ジュニア『ダラケ!』、◎ロンブー淳『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』、◎元NHKアナウンサー堀潤『モノクラ~べ』・・・■全体としては3つ目の番組タイトルに象徴されているわけで、地上波では決して踏み込めないような内容、会議の場で冗談半分の「捨てネタ」としてひと笑いして忘れ去られてしまうような企画ばかりです。ギャンブル、フェティシズム、風俗産業などに深くのめり込んだ人たちを集めて実技披露やクイズ合戦をしたり、ホームレスの人たちと車座で酒宴トークをしたり、不良高校生のラップ選手権を開いたり、ライバル社の商品の性能テスト対決をガチンコでやったり・・・まあ、普段地上波の番組を作っている人たちからすれば、「これくらい俺らだって思いつくよ、けど放送できないもん」ということだと思うのです。思うのですが、いくらCSだからって越えなければならない壁、守らなければならない最低限のルールはある。それをクリアして実現しているのは立派。頑張ってほしいと思います■そんなチャンネルに、最近もうひとつ楽しみな新番組が出来ました。『演劇人は、夜な夜な、下北の街で飲み明かす・・・』。題名通り、小劇場の役者が数名、演劇の聖地・下北沢の居酒屋で飲みながら(当然何人かは泥酔して)語り合う、それだけの番組です。実際シモキタの飲み屋で毎夜繰り広げられている風景のドキュメンタリーみたいなものですね。水野美紀さん、表現・さわやかの池田鉄洋さん、カムカムミニキーナの山崎樹範さんなど総勢8人でパイロット版みたいなのが一度放送され、好評につき?目出度くこのほどレギュラー化されたみたいです。芝居好きが観たらぶっ飛ぶ面白さです■まあ、これも地上波じゃ出来んわなあ、関西版作ってみたいけど・・・(艦長)

近藤劇、今夜開演

L岡.jpgビーフケーキ近藤企画『L岡診療所』、今日初日です■ビーフケーキはよしもと所属のお笑いコンビ。NSC27期卒業生で、コントを専門にやっています。関西にはかなりの数の若手お笑い賞レースがありますが、ビーフケーキは「いつでもいいとこまで行くんだけど、一等賞に届かない」存在です。今までに2回、ABCホールで単独ライブを開催したことがあり、僕もその時に初めて作品を拝見したのですが、いっぺんに好きになりました。もちろんコントですからお笑いなんですが、舞台に一種の陰影、哀愁、のようなものが漂っている。関西では定番の「なんでやねん!」みたいな声を張り上げる突っ込みもなく、二人の奇妙な関係、行為がかなり演劇的に淡々と提示される・・・。すごく僕好みなのですが、正直、今のテレビのネタ番組では彼らの魅力は伝えきるのが難しいのかな、とも思います■20年ほど前でしょうか、ある落語の大師匠が、20代の千原兄弟に向かって、「あんたら面白い。面白いけど、ハリウッド映画やのうてフランス映画の面白さやねんな」とおっしゃるのを聞きました。「シングルよりアルバムが売れるタイプのミュージシャン」とも評された記憶があります。当時の千原兄弟は、センスと実力は多くの人が認めるものの、テレビの枠の中にはなかなか収まらない存在でした。僕はビーフケーキが何となく、芸風やコント師としての立ち位置において、彼らに近しいものがあると思うのです。キャラは全く違いますけど・・・■さてそんなビーフケーキでネタ作りと主にボケ役を担っている近藤貴嗣くんは、最近自らのプロデュース・作・演出で演劇公演を頻繁に行っていて、今回初めて当ホールで公演を行う運びとなりました。実は僕、前から行かねば行かねばと思いつつこの近藤芝居を拝見したことがないのですが、どうやらただの演劇ではなく大変な仕掛けがあるらしい■まず何人かの若手芸人たちが、近藤君が書いた台本をもとに稽古を重ね、一本の芝居を作ります。そして劇場に入り、いよいよ本番!・・・の約1時間前に、4人の先輩芸人が劇場にやって来るのです。「○時にABCホール入り」というだけでなにも聞かされていない彼らは、突然舞台衣裳を着せられます。依然として説明も挨拶も一切ありません。そして本番が始まってしばし後に、何も分からないまま舞台上に押し出され、お芝居に参加させられるのです。≪これ、いったいどんなハナシやねん!?≫・・・五里霧中の状態から手探りで芝居の流れを読み、展開を壊さないように、しかも芸人の本能として笑いもとりつつ、劇に参加する先輩芸人・・・。なんとも面白いことを考えたものです。近藤君曰く、このスタイルにおけるお客様の醍醐味は、「お化け屋敷に入って来た人がワーキャー怖がる様子を上から眺めて楽しむ」ようなものだそうです。なるほど■ビーフケーキ近藤企画『L岡診療所』、」今夜から5回、毎回4人の豪華なイケニエを迎えての上演です(艦長)


『L岡診療所』 作・演出 近藤貴嗣
出演    近藤貴嗣、帽子屋・お松、ミルクボーイ 内海、ダブルアート真べぇ、セルライトスパ 大須賀、
       マユリカ 中谷、kento fukaya、さや香 新山
★日時と各回ゲスト
5月20日(金)19:30 学天即・奥田、アイロンヘッド・辻井、和牛・川西、ダイアン・西澤
   21日(土)19:30 犬の心・押見、スマイル・ウーイェイよしたか、ヒューマン中村、チョップリン・西野
   22日(日)13:00 石田靖、西川忠志、もじゃ吉田、浅香あき恵(以上吉本新喜劇)
         16:00 銀シャリ・橋本、アキナ・秋山、グイグイ大脇、クロスバー直撃・前野
         19:00 プリマ旦那・河野、span! ・水本、アインシュタイン・稲田、兵動大樹
※当日券は各回30分前から発売
※上演時間は約90分

【だ〜てぃ〜び〜】公演詳細発表!!

お待たせしました!公演詳細+チケット先行販売のお知らせです!!
ABCホールプロデュース公演第5弾

後藤ひろひと5年ぶり新作!
「だ〜てぃ〜び〜 ー汚れたテレビー

関西ローカルの人気生番組『土橋雄太の夕方ゆうたったー』。
土橋雄太(黒田有)が司会を務めるこの情報番組に真実はない。
全てが嘘。全てが後追い。全てが偽善。しかし・・・それがテレビだ。

全国ネット進出もささやかれる中でのある日の生放送中に事件は起こる。
まったく噛み合わない会話。
まったくつながらないそれぞれの意図。
連発する大馬鹿なドタバタ。
やがて次第に"テレビの嘘"が崩れていく・・・。

まさかの「テレビ局保有の劇場」でお届けする問題作コメディ!!

作・演出:後藤ひろひと(Piper)

8月 18日(木)19:30
      19日(金)19:30  
      20日(土)17:00
      21日(日)15:00
      22日(月)15:00・19:00  
開場は開演の30分前


料金:4800円(全席指定)
 ※未就学児童入場不可
チケット先行発売:5月27日(金)11:00AM〜
 ABCホールWEB及びチケットぴあにて先行発売開始!!!

※ABCホールWEBサイトはただいま準備中です!
※一般発売は6月26日(日)〜を予定致しております。


出演:黒田有(メッセンジャー)  
        川下大洋(Piper)  
         楠見薫   
        久保田浩(遊気舎)
        橋田雄一郎(転球劇場)
        近藤貴嗣(ビーフケーキ) 
        竹下健人(劇団Patch)
        小塚舞子(舞夢プロ)   
        満腹満(THE ROB CARLTON) 
        後藤ひろひと(Piper)

主催:朝日放送/ABCホール
お問い合わせ:ABCホール06-6451-6573


先日既に、先行告知用に、後藤ひろひとさんと主役の黒田有さんの撮影を行ったのですが
いやぁもうなかなかに素敵なビジュアルですよ!「これは絶対おもしろいわ!」と思って頂けるのではないでしょうか。
この二人のタッグ、見たこと無いですが、既に息はぴったりの模様。
早くお目見え出来るように頑張りますので皆様暑い時期のスケジュールでご多忙とは存じますが是非ともABCホールへお越し下さいませ!!(乗組員N)

【ご報告】文化祭募金報告

ご報告が遅くなりました、中之島春の文化祭2016にてホール内及び屋外ステージ物販コーナーに設置しました「平成28年熊本地震募金箱」及び、「ヨーヨーつり」の売上げ全てを義援金として送金させていただきましたのでご報告です!

2日間、全てで「61609円」を日本赤十字社:平成28年熊本地震災害義援金へ
送金させていただきました!
たくさんの御協力ありがとうございました!
少しでも、少しずつでも何かのお役にたてますように!(乗組員N)
IMG_0355.JPG


【ありがとうございました!】

中之島春の文化祭2016、おかげさまで2日間好天にも恵まれて
過去最多のお客様にご来場いただけましたことを、改めまして感謝申し上げます。
(艦長も振り返られておりましたが、乗組員としても少し・・・)
エビシー.jpg


※エビシーも登場。
募金のご協力もありがとうございました、こちらも改めてご報告させて頂きます!!!




ブロック券にしたことによって、どうなるか・・・と
脳内シミュレーションが忙しい日々でしたが
様々なジャンルの方をお呼びしているのもあり、お客様の楽しみ方も
多様だということに気づけました。
チケット販売システムについても毎年頭を悩ませてはいるのですが・・・
お客様の御協力あって今年も無事終了いたしました、本当にありがとうございます!
諸般の事情と運営上の都合によりアンケート回収を文化祭では出来ておりませんので
ご意見いろいろとあるかと存じますが・・・
「ここすごく面白かった!」という新たな出会いがありましたら
是非、各団体の本公演に足を運んでください。
※よければそこでアンケートに「文化祭よかったよ!」と書いて下さいませ笑。
屋外.jpg
ロビー.jpg


















ABCホールは実はものすごーく少人数で普段は運営している劇場なのですが、
毎年文化祭をさせていただくたびに「こんなにたくさんの方々に関わって頂いて支えれていただけてるんだな!」と感謝致します。
いろんな方が「文化祭でこんなことできないですかね?」と自ら乗り込んできて下さり、いろんな方に「文化祭やるんですけどこんなことしてもらえませんかね?」とお願いしたり。
もう人脈は宝です。ホントに。

物販.jpg
打ち上げ.jpg
出演者の皆様にも、少ないリハーサル時間、限られた素舞台の空間という
本当に枷の多い状態で、あれだけのパフォーマンスをしてくださったこと
心より感謝致します。
「舞台の可能性は無限大」だと(いろんな意味で)再認識しました。

今後とも、ABCホールをはじめ、ご参加いただきました皆々様を
どうぞよろしくお願い致します!(乗組員N)

満点!楽しかった!

IMG_4860.JPG■『中之島春の文化祭2016』、大盛況のうちに無事終了しました。出演団体のみなさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした■そして何より、2日間客席を素敵な空気で埋め尽くしてくださったお客様、ありがとうございました!多くの出演団体関係者から、「温かいお客様のおかげ」という言葉を聞きました■そうですよね不安ですよね、いつもの自分たちの公演なら、客席のムードは把握出来ているし、反応もおおよそ予測がつくと思うのですが、こういう合同の催しは『全出演者にとってアウェイ』な状況になりかねない。でもこの文化祭は、『全出演者にとってホーム』、な空気が醸成されつつあるなあ、と今回実感しました■今年は初めての試みとして、1日通し券に加えて、1日を3つのブロックに分けてブロック券を発売することになり、ちょっっぴり不安はあったのです。しかしマナーの良いお客様のおかげで、なんとかスムーズなオペレーションができたようです。結果として、実数としてこれまでより多くの方にこの文化祭をお見せできたし、限られた時間で楽しみたい、というお客様にとっても、よかったのではないかと思います■お天気も2日間ともびっくりするほどよくて、ABCリバーデッキ(ホールの前の広場を正式にはこう呼びます、以後お知りおきを)の人出も間違いなくこれまでで最高、ライブも大盛り上がりでした。ABCのマスコットキャラクター「エビシー」くんもたくさんの方に顔と名前を憶えてもらったのではないかと思います■肝腎の舞台の成果ですが、これも素晴らしかったと思います。毎度のことで残念ながら全部は拝見出来ていません。でも思い出すままに、客席最後部や舞台袖から運よく拝見出来た作品について、僕のその場の心のtweetをいくつか並べます。どれがどこだか、ご覧になった方は当ててみてください(艦長)

 

「うまい!本公演もこれしたらいいのに」
「さすが横綱相撲やなあ。文句なし」
「達者や。こんな技も持ってたのか!」
「かっこよすぎるわ君ら」
「ついていけない、でもめっちゃ受けてる!俺トシや」
「この感じ好きや僕は。でも大丈夫か」
「へへ。客席ざわついてる。いいぞいいぞ」
「噛むから味が出る(うまい)、オンリーワンだねえ」
「3日でここまで!若さの吸収力だなあ」
「遠路はるばるこれを演りに来るって凄い。この掟破りたち!(笑)」
                                                                                        ※すべて個人の感想です

IMG_4865.JPG

本当にみなさんありがとうございました!

昨日解禁の重大情報について

■文化祭初日、無事終了。ただいま千秋楽のお昼前です。この催しに出たい!とわざわざ東京から乗り込んでこられた劇団、ポップンマッシュルームチキン野郎のリハーサルも終わり、あとは開演を待つばかり。えー、中之島春の文化祭、って、関西の団体しか出られないんとちゃうん、などと云うなかれ。昨日出演された名古屋のオイスターズさんもそうですが、関西で上演経験がある、ないしは近々予定があって、私たちスタッフが事前に舞台を拝見して「出てほしい!」と思い、アゴ・アシ・マクラ・ギャラ、なんにも出ないけどヤってやろう!とおっしゃってくださるならその限りではありません■さて、この「中之島春の文化祭2016」の折り込みチラシで、重大な新情報を公開しました!■


ABCホールプロデュース公演 第5弾! 『だーてぃーびー』
8月18日(木)~22日(月)
作・演出 後藤ひろひと
出演   
     黒田有(メッセンジャー)
     川下大洋(Piper)
     楠見薫
     久保田浩(遊気舎)
     橋田雄一郎(転球劇場)
     近藤貴嗣(ビーフケーキ)
     竹下健人(劇団Patch)
     小塚舞子(舞夢プロ)
     満腹満(THE ROB CARLTON)
     後藤ひろひと(Piper)

■やー、楽しみです。おいおい出演者の皆さんを紹介していきたいと思いますが、演劇界、お笑い界、テレビ界で活躍中のベテランから若手まで、多彩なメンバーが揃いました。
■大王こと後藤ひろひと、久々の・・・なんと5年ぶりの!・・・新作です。
■そして、題材は、『テレビ』です。
半世紀以上、この国のメディアの王様であり続けてきた巨大な存在。いろいろ、問題だってある。・・・に違いない。
舞台では、関西のあるローカル人気情報番組の生放送が、実際の時間進行通りにリアルタイムで描かれます。その現場は、様々な立場の人たちの、打算と、欲望と、虚栄心と、アトなんやかんやの思惑の坩堝でした。巻き起こるドタバタ騒動、暴かれる真実・・・。
この作品は、転機を迎えつつあるテレビへの、ちょっとひねくれたラブ・レターになるはずです。そして、天才脚本家・後藤ひろひとが、久方ぶりに思う存分筆を振るうコメディになるはずです。詳細情報はこれからです。お楽しみにお待ちください!(艦長)

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