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2014年6月

「ゆきむら」明日初日

七代目劇団そとばこまち公演『ゆきむら』、あす初日です■今年2014年と来年2015年は、大坂冬の陣、夏の陣からそれぞれ400年の節目に当たります。また来年は、道頓堀川開削400周年、天王寺動物園100周年の年でもあるとか。というわけで、大阪府・市では、あれこれまとめて、『大坂の陣400年天下一祭』と名付けた大阪盛り上げプロジェクトを進行中。そういえば先日、劇団Patchのメンバーから4人が、このお祭りのPR隊(といってよいのでしょうか)『大坂RONIN5』というグループに選抜されました。そのリーダーは、井上拓哉くんが扮する真田幸村。最後まで豊臣家に忠誠を尽くし、家康をあと一歩のところまで追い詰めた勇猛果敢な幸村。今でも大阪人の人気No.1の武将なのでしょう■大坂の陣って結局、幸村たちの健闘空しく豊臣家が滅び、日本が江戸・東京中心の国になっていくことを決定づけた事件だと思うので、それをどーんとプロジェクトのタイトルに掲げることに違和感を感じる地元民もいるんじゃないかなーって個人的に、あくまで個人的には思ったりもしますが、まあそれはさておき。来年の大河ドラマは『真田丸』で、今をときめく堺雅人さんが主演をつとめるそうですし、『おりょう』『のぶなが』に続くそとばこまちの時代物シリーズ第3作もどうやら絶好調、千秋楽は完売しているそうです■お早めに!(や)

七代目劇団そとばこまち第六回公演 『ゆきむら』

ゆきむら.jpg6月27日(金) 15:00 19:00

   28日(土) 15:00 19:00

   29日(日) 15:00(sold out)

【折り込み情報】そとばこまち:ゆきむら

あっという間に6月も後半。
1ヶ月後には「大田王」も終わってしまっているらしいということにビックリしております。
※大田王千秋楽チケットがわずかです、その他にも土日の昼公演が残数少なくなっておりますのでご希望の方はお早めに!ただいまABCホールWEBサイトからもお申し込みいただけます!


6月はたくさんの団体さまが公演に来てくださいました。
最後をしめますのは
七代目そとばこまち「ゆきむら」

チラシの折り込み情報が出ましたのでご希望の方は下記日時にお越し下さい。

6月25日(水)16:00〜1300部
※1種類につき1名要員
※後ばさみはございません

部数多くなっておりますので、ご参加希望の方は遅れないようにお越し下さいませ。

そとばこまちには大田王のリーダーこと川下大洋さんも御出演!
大洋さんと大王こと後藤ひろひと氏が御出演くださった「スタンダップ!」のスペシャルインタビューが
今特設サイトでご覧頂けます!(乗組員N)

『関数ドミノ』明日、初日!

■イキウメさん、今朝小屋入りされ、仕込み真っ最中です■前回の『片鱗』に続き、今回の作品でも、当ホールの箱馬と平台で組まれた仮設舞台が完全に取り払われました。ホールの床面が露出し、これから独自の舞台作りが始まるところ。さてどんな美術が出来上がるのでしょう■イキウメの代表で作・演出を務める前川さんが構築する舞台は平面をうまく使うなあ、と毎回思います。舞台上に人が乗る高い構築物が立つことはまずない。俳優はほぼ2次元の舞台面を移動します。場面によって、その座標軸は揺れ動く、つまり、舞台上のある地点が作品内で表現する場所や時間は目まぐるしく変化し、それは小劇場演劇において常套手段には違いないのですが、そこに曖昧さ、分かりにくさが一切ない。誰にも分かるように空間が変容し、場面が変化する。当然のことみたいですが、ダメ観客(?)の僕は、観劇中しばしば「え!?いつの間に場面が転換したの?」なんて置いてけぼりを食らうことがあるので、イキウメのこういう丁寧な作品作りは本当に大好きなのです■さて今回の作品『関数ドミノ』は、2005年、2009年に続いて劇団として3度目の上演となる、イキウメの代表作のひとつ。ある地方都市で起こった奇妙な交通事故をきっかけに、人々の日常の中に《不気味な何か》が忍び寄ります。期間限定で世界を思いのままに動かす『ドミノ』と呼ばれる人物の存在が示唆され、それを裏付けるかのような現象が次々と起こっていく・・・■練り上げられた台詞と熟練の俳優陣による、イキウメ風SF演劇の傑作『関数ドミノ』!2014年版にアップデートして、明日初日です(や)

イキウメ 『関数ドミノ』 作・演出 前川知大

 6月20日(金)      19:30

   21日(土) 13:00 18:00

   22日(日) 13:00

関数ドミノ2009.jpg

「かたりと落語とハーモニカ」完売です

ABCホールで年に一度、恒例のイベントとなりつつあるのが、山田雅人+桂む雀+三代澤康司のトリオによる、『かたりと落語とハーモニカ』。今年は7月1日(火)に開催されます■桂枝雀一門の気鋭の落語家だったむ雀さんが病に倒れ、リハビリの一環として始めたハーモニカ。その音色が、山田さんが語るスポーツ界の名選手の感動秘話を温かく包む。あるいは、ドラムのキックペダルで大太鼓を鳴らすなど工夫を凝らしたむ雀さんの"一人寄席囃子"が、三代澤アナウンサーの落語を盛り上げる・・・。同い年の3人の友情をベースにした素敵なライブなのですが、いつものことながら、前売り券はラジオで告知すると同時に完売してしまいました。残念ながら当日券もお出しできないとのこと。そんな訳でイベント情報に掲載するのは見送ります■来年もきっとあると思いますので、気になる方は、毎朝ABCラジオ『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』のチェックを何とぞお願い致します。(やまむら)

あす、初日

■水木英昭プロデュースご一行、今朝小屋入りされまして、『眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~復活~』、あす大阪の初日です■当ホールには一昨年に次いで二度目の来演。リーダーの水木英昭さんは長年、劇団スーパー・エキセントリック・シアターに在籍し、俳優として中心的存在でありつつ三宅座長の演出助手を務め、さらに自らのプロデュース公演も積極的に展開してこられました。独立後も2005年からプロデュース公演を復活させ、ヒューマンで誰でも楽しめる正統派コメディの道を歩んでおられます■さて、今回の舞台は横浜のホストクラブ。あの『アナと雪の女王』でハンス王子の吹き替えを担当している津田英佑さん始めイケメンホストがずらり並ぶ中、歓楽街の改革を目指す横浜市長の役で登場するのが、なんと山田邦子さん!■・・・(全然関係ないですけど、私、数日前本当に遅れ馳せながら映画『アナと雪の女王』を初めて観まして・・・最近TV等で耳にしない日はない歌『Let It Go』は、サビのところばかり流れるものだからハッピーな楽曲かと思っていたら、云わば"逆ギレの決意表明"の歌だったんですね。恐ろしい。そして、清々しい)・・・■それはさておき、今もお笑い芸人であることにこだわる山田さん、聞くところによると、往年のネタをたっぷり披露するシーンもあるそうです。うーこれだけでも観たくなります(やまむら)

水木英昭プロデュース 『眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章~復活~

ホンキートンク2.jpg6月14日(土)  14:00  18:00

   15日(日)  13:00  17:00

 

※当日券ですが、各回ほんの1、2枚出るかもしれないとのこと。発売される場合は、開演1時間前からの受付です。

川下大洋来たる!

■艦長ですが、僕よりずっと前から艦長を名乗っておられる俳優・三上市朗さんがもうすぐ『大田王』で 大田王オモテ.jpgABCホールに乗り込んで来られるので、約束通り、"艦長"はしばらく封印します■ちなみに、三上さんはアメリカの人気テレビ&映画シリーズ「スタートレック」に登場する宇宙船エンタープライズ号のカーク艦長。僕は1960年代日本の海洋冒険マンガ「サブマリン707」に登場する海上自衛隊の潜水艦707号の速水艦長なので、全然違うのですが、仕方がない。三上さんは筋金入りのトレッキーで、かつては、何の必然性もなくテレビドラマにカーク艦長のコスプレで出演したりされてましたからね。

■さて、今朝は例によって『浦川泰幸の劇場に行こう!』の録音があったのですが、ゲストに俳優・川下大洋さんにお越しいただきました。いうまでもなく、演劇ユニット・Piperのリーダー、そして今回のABCホールプロデュース公演『大田王2014ジゴワット』の上演主体である"大田王"のリーダー?長老?でもあります。実は大洋さんは大田王に先駆けて、今月末にABCホールで上演される、七代目劇団そとばこまち公演『ゆきむら』にも 劇団 ゆきむら.jpgOBとして出演することになっていて、『ゆきむら』と『大田王』の両方のPRに来ていただいたというわけ■私事になってしまって恐縮なのですが、大洋さんとは僕が20歳、彼が18歳という大学生の時からの知り合いです。1977年、僕が友人たちと1年前に立ち上げた学生劇団『卒塔婆小町』に、1年生だった彼が入団してきました。それからいろんな事があって、僕たちの代は後輩に劇団を譲って独立、大洋さんの代はやがて『劇団そとばこまち』として関西を代表する人気劇団になっていったという・・・。はるか3分の1世紀以上前の、小劇場運動華やかなりし頃のお話です■自分がプロの演劇人になれるとは微塵も思えなかった僕は平凡に就職し、以後テレビ番組制作の仕事が忙しくて芝居から距離を置いた生活を続けていました。ところが今から20年前の1994年、たまたま担当することになった番組の現場でナレーター・川下大洋と定期的に顔を合わせるようになり、彼の誠実な人柄に惹かれるうちに、再びそっちの世界に近づいていったのです■『こんど三上ってやつとコントのイベントやるんだー』とか、『後藤ひろひとって変なやつがいてユニット組もうと思ってるんだー』とか、川下大洋のあの甘い声に誘われるようにして、彼らの芝居を観に行ったり、Piperという超面白い集団の番組を作ったりするようになって・・・結果、今のポジションがあるというわけです。うーむ、恥ずかしい。自分語りをしてしまった!■ま、そんな訳で、『そとばこまち』という劇団にも、「川下+三上+大王」=『大田王』という集団にも、深い深い思いがあったりするのです。皆さんには関係ないですよね。でも番組内でもちょっとそんな思い出話をしてしまっているので、よろしければ是非!6月15日(日)、21:05からの放送です■そして『ゆきむら』(6/27-29)と『大田王』(7/17-21)は絶対観てください!お願いします!(やまむら)

  unnamed.jpg左端が浦川アナウンサー、若者たちは劇団Patch、中央の帽子姿が川下大洋さん  

【水木英昭プロデュース】折り込み情報

来週末6月14日(土)〜15日(日)まで上演されます

水木英昭プロデュース
「眠れぬ夜のホンキートンクブルース 第二章〜復活〜」
折り込み情報が揃いました!


6月13日(金)13:00〜  1,100部
※1種類につき1名以上でいらしてください。
※基本的に公演告知関連のものに限らせて頂きます。

ご希望の方は、上記時間までにABCホール入口へお越し下さい。(乗組員A)

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