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2013年6月

あつくるしい!

■やっとこさ昨日の夕方、初めてグランフロント大阪に足を踏み入れた艦長です。いけませんねー、年々人混みが苦手になる。人混みだけじゃなくあんた人づきあいも苦手よね、なんて茶々を入れられそうですが、はい、あえて反論は致しますまい■もともとデパートが4つと駅直結の専門店街があるところに、さらに新街区が生まれて、大阪の人こんなようけモノ買うお金持ってるんかいな、なんてちょっと心配になってしまいます。記念にTシャツの1枚でも、と思ってブラブラしていたのですが、歩くだけで疲れちゃって、結局1円も使いませんでした■「ナレッジシアター」の前にも行ってみたのですが、当日は休館状態で近々の予定を知らせる掲示物もなく、入口周辺は薄暗くてちょっと近寄り難い感じ。最高の立地で大きさもいい感じ(たしか収容人数380ほど)なんですけどね。うーむ■ABCホールも今週末は演劇公演はなくて、EMALFという、("という"などと書いたらファンの方に叱られそうですが)、男性ユニットの催しです。その代わり7月には芝居とコントが6本も!■それにしても6月はいやに長いな、湿気のせいで時間までベトついているのかな、と思ったら、劇場にいる時間が結構長かったみたいで...今月観た芝居を列挙します■6/1(土)THE GO&MO'S『白石の瓶』@一坪シアタースワン。6/6(木)ハイバイ『て』@AI・HALL。6/10(月)スイス銀行『暮らしとゾンビ』@in→dependent theatre 1st。6/12(水)突撃金魚『富豪タイフーン』@名古屋・ナンジャーレ。6/13(木)イキウメ『獣の柱』@ABCホール。6/15(土)男肉 du Soleil『石田剛太のスペースコブラ』@元・立誠小学校。6/17(月)STAR☆JACKS『おぼろ』@江坂スペース・シアター。6/21(金)タカハ劇団『ブスサーカス』@in→dependent theatre 1st。6/23(日)月面クロワッサン『オレンジのハイウェイ』と、夕暮れ社弱男ユニット『夕暮れ社、海のリハーサル』ともに@元・立誠小学校。ほかに、資料ビデオでオイスターズ『日本語私辞典』。この後は6/30(日)にiaku『流れんな』@八尾・プリズムホール、の予定■い、いかん。今月は特に多めですが、ラジオ番組の取材もあって、完全に年100本超ペースに乗っかっています。巷の演劇レビュアーの方に比べれば量的には大したことはないけれど、50代後半のおっさんとしてはかなりマニアックなラインアップ、ですよねー。松竹座新歌舞伎座はおろか、ドラマシティにもBRAVA!にも行ってないよ。取材などと言い訳しましたが、ま、ほとんどは僕好みのチョイスです。いやはや....■

劇団往来、初日

お足もとの悪い中、ご来場ありがとうございます。劇団往来『わがババわがママ奮斗記』初日の開演です。上演時間は休憩込み2時間30分ほどとか。長丁場ですが、ごゆっくりお楽しみください。公演チラシの"舞台美術"の項を見てびっくりしました。『阪本雅信・國嶋芳子』と、懐かしい名前が。お二人とも朝日放送美術部のOB、OGで、数々のテレビ番組の名作セットを手掛けてこられた方です。いやー、芝居の中味もですが、個人的にセットも楽しみです(艦長)

劇団往来『わがババわがママ奮斗記』

わがばば.jpg6月20日(木)      19:00

   21日(金)       19:00

   22日(土) 15:00 19:00

   23日(日) 13:00 17:00

 

※当日券は各回開演1時間前より発売

イキウメ、初日!

■イキウメ『獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)』、本日初日です■当初は(金)夜、(土)昼夜、(日)昼の4ステの予定だったのですが、(木)19:00からの追加公演が早々に決まりました■今回は、イキウメさんの過去の作品を再構成する「まとめ」シリーズの後編に当たるわけですが、(上)が数年前に作られた名作短編をいくつか、図書館を舞台に斬新な方法でリミックスしていたのに対し、今回の(下)は、ひとつの短編を長編化するという試みだとか■高知県の山奥に、突然隕石が落ちる。その隕石に触れた人は、何もかも、つまり食事を摂ることすら忘れてしまうほどの幸福感に包まれるという・・・。ここまで聞いただけでワクワクする話です■イキウメの主宰・前川さんが紡ぎ出す独特の、軽妙でありながら深く、好奇心と想像力を刺激するSFストーリー、東京公演でも絶賛の嵐だった様子。客演のベテラン・池田成志さん演じる胡散臭い男が異彩を放ちまくり、舞台をぐっと引き締めているそうです。早く観たいわあ■さて、ですね。話は変わりますが、この間ラジオ『劇場に行こう!』でお話しようと思って調べたのですが、首都圏・1都6県の人口が4200万人ほど。関西地方・2府4県が2000万と少し。人口比は東西で2:1くらいなんです。そしてこのイキウメ『獣の柱』、東京では30ステージ上演されているんですよ。対してABCホールでは追加公演を入れて5回。収容人数は、東京公演の会場だった三軒茶屋・シアタートラムの方がウチよりひと回り小さいですが、でもねえ。彼我の数字は公演を運営する人たちのシビアな計算によってはじき出されたもので、これが関西の観劇人口の現状なんです。文句は云えない■忙しくて時間がままならない人たちの観劇チャンスも広げるためにも、公演回数は大いに越したことはない。そのためにはたくさんの人たちに劇場に来てもらわないといけないんです。まさに"劇場に行こう"!です。とりあえず今回のイキウメ、見逃す手はありません!■頑張ろう関西(艦長)

イキウメ『獣の柱 まとめ*図書館的人生(下) 作・演出 前川知大

 6月13日(木)      19:00

  イキウメ『獣の柱 まとめ*図書館的人生㊦』B5.jpg  14日(金)      19:00

    15日(土) 13:00 18:00

    16日(日) 13:00

※予約・問合せ 06-7732-8888(キョードーインフォメーション)

※当日券は各回1時間前から発売

 

【劇団往来「わがババわがママ奮斗記」チラシ折り込みについて】

6月も半ばとなりました。ムシムシとした気温が続いていますね。

そんな中、ABCホールではイキウメさんの「獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)」の仕込が始まりました!
短編リミックスの上巻からうって変わって、下巻はSF年代記との事。
明日13日(木)〜16日(日)まで上演です!

そして、来週20日(木)〜23日(日)まで上演される、劇団往来さんの「わがババわがママ奮斗記」のチラシ折り込みが決定しました。

劇団往来「わがババわがママ奮斗記」
6月19日(水)13:00〜  1200部
※1種類につき1名要員
※後ばさみはございません

ご希望の方は上記日時にABCホールロビーへお越し下さいませ。(乗組員A)

火曜

■ブルーシャトル「ゼロ・ファイター」&「八月のオリオン」が昨日終わり、明日からはイキウメ!今日火曜日は忙中閑あり、の休館日的一日ではあるのですが、何だかバタバタだよー■午前中はラジオの録音があって、午後イチはとある有名企業様の下見・打合せがあって、ちょっと病院に行って、夕方は社内の管理部門の人にちょっとお説教・・・などと書いたら叱られるな、もとい、指導を受けました。いやはや■実は昨日はブルーシャトルのバラシなどを失礼し、昼間はスイス銀行のマチネを拝見し、夜は今朝のラジオ用にiakuの稽古取材に行ってきたのです。深夜に帰宅してからいただいた台本を読み込み、資料をまとめ、入浴、夕食ときたものですから、今朝は不覚にも寝坊。サラリーマンになって以来寝坊で仕事をトチったことは一度もない(それ以外ではありますけど)のが自慢なのですが、やばかった~。と、ここまで時系列めちゃくちゃですがご勘弁ください■さて、昨日のスイス銀行本公演「暮らしとゾンビ」、日本のフツーの町に突如ゾンビが出現し、密室に数人の男女が逃げ込んだらどうなるか?ハリウッドのゾンビ映画では決して描かれることのない、様々なアホ問題が続出します。「リーダー適格者がいない」、「トイレはどうするの?」、「恋愛弱者は閉鎖空間の恩恵にあずかれるか?」、「だいいち火葬が定められている日本にゾンビってどうよ?」・・・コメディ要素てんこ盛りで、楽しませていただきました■そして夜は、横山拓也氏の演劇ユニット・iakuのお稽古見学。ABCホールとはまったく関係ない公演ですけど、PRしちゃいます。何せあの、作・横山拓也/演出・上田一軒という、ABCホールプロデュース#3「目頭を押さえた」のコンビですからね。まだやっと通しの台本が完成したばかりですけど、横山節、今回も全開です。つまり、イヤーな会話劇。人間の欲とか、怨みとか、ひがみとか・・・関西地方のとある小さな港町で、本来親しい関係にある人々が、始終大小の口げんかや噛み合わない会話を繰り広げる100分ほど。言い争いばかりなのに、笑わせられたり泣かされたりする不思議。もっと観ていたくなる不思議。こんな後味悪い作品(失礼)でカタルシスを感じてしまう僕って一体何なんだろう?・・・って自らを振り返ってしまいます。必見■公演詳細は、「iaku」で検索検索!(艦長) iaku.jpg

「流れんな」稽古場にて 左から、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、緒方晋(The Stone Age)、峯素子(遊気舎)、演出・上田一軒(スクエア)、北村守(スクエア)・・・下手な写真でスミマセン

 

 

うわさの飛行機演劇、初日

■今年1月、ブルーシャトルプロデュースの「ゼロ」というお芝居がABCホールで上演されました。そのリメイク版『ゼロ・ファイター』」が早くも登場、本日初日です。さすがゼロ戦、フットワークの素晴らしさといったら!■愛する人を守るために最悪の戦いに果敢に挑む少年兵たちの物語。小道具を使用せず、俳優の躍動する肉体のみで表現する空中戦のシーンが見物です。今日、6日(木)から10日(月)までの公演ですが、9日(日)には、なんと違うお芝居が上演されます。「ゼロ・ファイター」の裏側、つまり、愛する人を戦場に送り出しその帰りを待つ女性たちを描いた、『八月のオリオン』。彼女たちにも戦争の惨禍は容赦なく襲いかかります。ああ、悲しいなあ。切ないなあ■若い人たちがこれらの作品を観て、平和への想いを一層強く持ってくれたらいいなあ、などと、戦後民主主義教育真っ只中に育った世代としては素朴に思ってしまいます(艦長)

ブルーシャトルプロデュース 『ゼロ・ファイター』

6月6日(木)             19:00

   7日(金)             19:00

   8日(土)  11:00 15:00

  10日(月)       15:00(ディレクターズ・カット)

ブルーシャトルプロデュース『八月のオリオン』

6月9日(日)   11:00 15:00 19:00                             ※当日券は各回1時間前より発売

ゼロ・8月.jpg

【ブルーシャトルチラシ折り込みについて】

いよいよ梅雨入りですが、6月のABCホールは熱いアツイ舞台が目白押しです。
まずはトップバッター、今年の1月に男達が戦争に挑む姿を、素舞台で肉体のみで描き上げたブルーシャトル「ゼロ」のリメイク版「ゼロ・ファイター」+男達を戦地に送り出した女達の作品「八月のオリオン」の2本立てです。※「八月のオリオン」は6月9日(日)のみ上演。

こちらの公演のチラシ折り込みが決まりました。

ブルーシャトル「ゼロ・ファイター」「八月のオリオン」
6月6日(木)13:00〜1400部

※1種類につき1名要員
※「研究生募集」「劇団員募集」のチラシについては公演特性上お断り致します。
※後ばさみはございません。

ご希望の方は、上記日時に指定部数をお持ちの上ABCホールロビーへお越し下さい!(乗組員N)

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