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2010年1月

本日初日、そして...

■アクサル『八犬伝』、本日初日です。おととい・昨日と入念な仕込作業があって、3時からゲネプロの真っ最中。長いフラッグを使ったパフォーマンス、アクロバティックなアクションシーンなど、視覚的にも楽しい舞台になりそうです。

 

アクサル 『八犬伝』

1月 29日(金)          19:00

    30日(土)   13:00  18:00

    31日(日)  12:00  17:00        

                     ※当日券:6000円  各回若干枚あり。開演90分前より発売

 

 ■さてもうひとつお知らせ。『大阪アジアン映画祭』のメイン会場が今年もABCホールになりました。当ホールでは3月10日(水)から14日(日)までの5日間、12本の最新のアジア映画が上映されます。チケットの発売は2月6日(土)からですが、作品によっては即完売も予想されるとのこと。絶対観たい人は先行受付にチャレンジしてみてください。詳細は↓クリック!

 

大阪アジアン映画祭

『アジア映画最新作初上映!』    3月 10日(水)~14日(日)

【ヨーロッパ企画挟み込み情報】

公演ラッシュで2010年の幕をあけた1月のABCホール、最終週の「アクサル」さんが今日から仕込みです。2日間きっちり仕込みをして29日より本番。人気団体だけのことあってほぼ全ステージ完売だそうです。すごいですね!お客様がたくさん入っているホールというのは開演前の熱気が違います。ホールも喜んでいるのでしょう♪

 

さて、2月上旬は公演が少なく、ひさびさにまとまった期間があくのでホールはメンテナンスなどに入ります。そして2月後半から、ABCホールオープン以後初のロングラン。今映画も人気の「ヨーロッパ企画」が登場です。追加公演も出たようです、是非イベント情報ページをご確認ください。

 

1ヶ月ほど先の話ですが情報が出ましたのでお知らせいたします。

ヨーロッパ企画「曲がれ!スプーン」挟み込み情報

2月25日(木)14:00~2700部

1種類につき1名要員 ※後挟み無し

 

部数が多いので、宅急便などで送りたいという団体の方は、24日(水)必着であればABCホールまでお送りいただいても結構です。

〒553-8503 大阪市福島区福島1-1-30 朝日放送内ABCホール あて

必ず「ヨーロッパ企画挟み込みチラシ」と明記のほどお願いいたします。

 

さて、ABCホールの2歳のお誕生日「中之島春の文化祭2010」。続々と「出演希望!」をいただいております。ありがとうございます!今年もすごいラインナップになりそうですよ!詳細は来月には発表できるかなぁ・・・がんばります。是非皆様ご都合あけておいてくださいね。(乗組員N)

 

 

 

 

 

 

本日初日

THE PLAN9公演『W-MEN~ウィンピーメン~』、本日初日でございます。

■今回ゲストがすごい!・・・チョップリンと牧野エミさんです。なんだかわかんないけどすごい■チョップリンといえば孤高のコント師のイメージ。テレビのお笑い番組ではあまりお目にかかれません。どんどん短くなる今のテレビのネタ枠(NHKではこの流れに異を唱えるかのごとき長尺ネタ番組が出来たようですが)では、彼らの笑いは成立しないんですねきっと。あの独特の『前に出ない感じ』も、もちろん確信犯なのでしょうが、得とはいえない。2003年のABCお笑い新人グランプリ優勝からはや7年。大竹まことさん、立川談志さんらからも絶賛された彼らのコントがもっと多くの人の目に触れてほしいとも思います■牧野エミさんは、かつて妹尾和夫さんらと結成した『売名行為』、そして升毅さんらとの『MOTHER』と、80~90年代の関西小劇場界を席巻した集団で看板女優をつとめ、今は女性ユニット『タニマチ金魚』のメンバー。もうひとつ忘れてならないのは関西テレビのネタ番組『爆笑BOOING』の司会者だったことですね■プラン9のなだぎさんや久馬さんはこの番組の常連メンバーでした。某ネット事典によると、5週勝ち抜くと出場できるグランドチャンピオン大会に、なだぎさんのスミス夫人は2回、久馬さんのシェイクダウンは何と4回出ています!てことは最低20本はエミ姉さんの前でネタを演じているわけで、なんかすごい。

■まあそんなこんなで、吉本の多彩な4人組に、松竹芸能のコンビ(これだけでも一昔前までは考えられなかったことですが)、時代劇からコントまでこなすベテラン女優が絡んで、果たしてどんな舞台が出来上がるのでしょうか???■お、いま舞台上から牧野エミさんの生歌が聞こえてきました・・・!(艦長)

 

ザ・プラン9新春公演

『W-MEN ~ウィンピーメン~』

1月22日(金)        19:00

   23日(土) 13:00  17:00

   24日(日) 13:00  17:00          ※当日券出るようです

真冬のユリゲラーたち@大寒前日

ヨーロッパ企画第28回公演 『曲がれ!スプーン』関西公演の記者発表が先ほどABCホールで行われました■発表といいながら、京都公演も、ここABCホールで行われる大阪公演も、チケットは既にほとんど売れちゃってるほどの人気です。 ヨロキカ会見.jpg今回はやはり映画版との相乗効果も大きいのでしょうか、新たなお客様の開拓に成功したようですね、よかったよかった■映画版と舞台版、物語の枠組は全く同じですが、違いは視点。映画版で長澤まさみさんが演じた主役のAD嬢は、舞台版では開幕から1時間15分たたないと登場しません(あ、舞台版でAD役を演じる山脇さん、僕大ファンなんで、それはそれで淋しいのですが)。あくまで中心は小さな喫茶店の店内で繰り広げられるエスパーたちのウダウダです■かつて『サマータイムマシン・ブルース』において、舞台という究極のアナログ空間で「タイムトラベル」という現象を鮮やかに、そしておかしく見せ切った手腕は素晴らしいものでした■この『曲がれ!スプーン』(原題『冬のユリゲラー』)もまた然り。念力、透視、瞬間移動など様々な『超能力』が、舞台上で、大金を投じた特殊効果など一切使わず繰り広げられます。この『K・U・F・U=工夫』がまた楽しいんです■前にも書きましたが、どこか学生のノリを残しながら、30過ぎても秀逸なセンスで楽しい舞台を作り続けているヨーロッパ企画。これからも注目です■チケット未入手の方、今週土曜発売の追加公演分を逃さないように!(艦長)

決意のほどは・・・

遅ればせながら本年もよろしくお願いいたします。今年もABCホールにあんまり関係ないことを書いてしまうかもしれませんが、おつきあいください。

今年最初の大相撲初場所は(いきなり関係ない話)今日が中日、白鵬に昨日土がついたので早くも全勝力士はいなくなりましたが、優勝争いという意味では面白くなってきました。それにしても、ついにというのか、むしろああやっぱりというべきなのか、千代大海が引退しました。史上1位の大関在位65場所、ワースト1位のカド番14回という良いと悪いと両方のスゴイ記録を持つ力士でした。すごく長い間活躍しているように感じていたのですが、年齢はまだ33歳。普通の社会人なら入社10年目を過ぎてこれから中堅にさしかかってくる頃です。記者会見に同席されていた元千代の富士・九重親方が引退を表明された時の記者会見での「体力の限界、気力もなくなり・・・」という言葉はあまりにも有名です。

スポーツ選手の選手生命というのは本当に短いものだと感じます。シニアのトーナメントがあるプロゴルフは別にして、プロ野球では今年から西武ライオンズでプレーする工藤公康さんが今年47歳というのが珍しいのではないでしょうか。フィギュアスケートや水泳では25歳以上で第一線で活躍するのは至難の業でしょう。

その点、古典芸能ではシニアが大活躍です。歌舞伎の坂田藤十郎さんは78歳、市川團十郎さんは63歳でまだまだ現役。尺八の世界では「首ふり3年・・・」といわれるらしいのですが、どの世界でも基本を習得するには厳しい修業が必要とされることは共通なのに、旬の時期の長短はかなり差があるようです。最も身近な古典芸能、落語も長く活躍できます。人間国宝で文化勲章も受章された桂米朝師匠は84歳、まだまだお元気です。

第14回朝日東西名人会のチケット好評発売中です。桂三枝「背なで老いてる唐獅子牡丹」、柳亭市馬「掛け取り」、桂都丸「試し酒」、林家たい平「長短」、笑福亭喬若「道具屋」(敬称略)のみなさんの出演です。2月8日(月)シアター・ドラマシティにて。

私も、今年はウルフを見習って「体力の限界、気力もなくなる」までサラリーマン道に邁進するつもりでがんばります。ホンマかいな・・・。

(乗組員・F)

 

不気味の谷

■ある種の人形を作るときのお話。ある限定された状況で、人間の代用品として用いられる人形です。基本的に女性を、それも美人を模ってデザインされます。持ち主の擬似恋愛の対象となることもありそうです。当然作り手は、本物の人間にいかに似せるかに腐心します。顔かたち、肌の色、肌触りや弾力・・・■さて、いま仮に、「人形が人間に似ている度合い」を横軸に、「その人形の好感度・魅力の大きさ」を縦軸にとってグラフを作ってみます。すると当然、似ている度合いが高まるにつれ、次第に魅力はアップします。すなわち右肩上がり■ところが、似ている度合いがグラフの右端、つまり「完璧」に近づく少し手前で、急激に好感度が落ち込む部分があるのです。つまり、逆に強い嫌悪感を催させてしまうゾーンが。そこを超えると再びグラフは急上昇し、一気に最高値まで達するらしいのですが・・・■この急な落ち込みを『不気味の谷』と呼ぶのだそうです■・・・そう云えば、思い当たることありません?蝋人形館に迷い込んだときの不思議な恐怖感。よくニュースなどに登場する最新の人間型ロボットに感じる独特の気味悪さ■この現象は科学として誰もが認めているわけではないようですが、経験的にはしばしば観察されます。人間は自分に似すぎているものが必ずしも好きではない。似ていれば似ているほど、ほんのちょっとした違和感が際立ってしまう・・・■だから例えば、完璧な女性を再現することが不可能な以上、人形師はしばしば顔の一部をデフォルメし、わざと人間から少し遠ざけます。最近急速に発達しているCGアニメ映画の世界でも、余りに精巧で人間的なキャラクターはかえって観客に好まれないため、わざと解像度を下げたり、フォルムを単純化したりするそうです■『不気味の谷』の科学的根拠として引き合いに出されることがある話ですが、人間の知覚は『境界』を強調する傾向があるらしい。例えば、濃い灰色の紙と薄い灰色の紙をぴったり並べて置き、それを見ると、人間の目と脳は、その境目付近で、濃い方はより濃く、薄い方はより薄く感じてしまう。つまり、コントラストが強調される、と■人間は『違い』に敏感なんですね■科学の粋を集め、事故で亡くした息子そっくりのロボットを作り出した天馬博士は、やはり彼が息子と同一ではありえないことに腹を立て、やがてその怒りは憎しみに変わり、彼・アトムを放逐してしまいました■悲しいかな人間は、『ちょっとした差異』がすごく気になってしまう生き物なんです■ひょっとしたらこの性向が、他人を妬む、憎む、差別する、など、人間の負の精神活動の基になっているのかもしれない。そう考えるともうこれは『不気味』どころではない深い深い谷なわけですが・・・■ん?ちょっと色っぽい話をするだけのつもりだったのに、何だか暗い結論になってしまったぞ(艦長)

ラックシステム本日初日!

■すんごい寒いです。近代的なビルで仕事しているので冷暖房に不自由はない・・・はずなんですが、経費を削減しエコ意識を高めようというわけで、会社の中は結構寒い。ホールの客席は適温になってますから、ご心配なくなんですが、廊下とかはコート着てマフラーしてても丁度いいくらい。

■さてラックシステム15周年記念公演第三弾『お代り』、いよいよ今夜からです。一場一場落語のように繰り広げられる、ある家族の150年間の物語■『坂の上の雲』とか『龍馬伝』とか、激動の時代を生きたかっこいい男のドラマが話題ですが、市井の人々の平凡な生活の連なりの中にも歴史はありドラマはある。僕はそんな方が好みかもしれません。大評判の『坂の・・・』を見逃しちゃって、ひがみもありますけどね■それにしても香川照之さん、出過ぎちゃう?まあドラマが締まるもんなあ、あの人が出てると。誰かがラジオで『うますぎて笑っちゃう』と話しておられたくらい確かにお芝居は巧みですが、ああいう歴史もので見せる重厚な演技よりも、僕は数年前に映画『いつか読書する日』で拝見したスケベなスーパーの店長役が印象に残っています。この映画、地方都市に暮らす中年男女(田中裕子・岸部一徳)の静かな恋を描いたいい作品ですよ■上に書いた「市井の人々の・・・」でまた関係ないことを思い出しましたが、少し前、東京の某演出家の方が一般のお客様方の前でその日上演された自分の作品のことを、『シイの人たちの物語なので・・・』と説明されてました。びっくりしてしまいました。ていうか、ドキッとしましたねー。僕ももちろん漢字の間違いとかはよくやらかしますが、これ、最悪とっていいTPOですよね■気をつけよう(艦長)

 

ラックシステム 『お代り』  作/演出 : わかぎゑふ

お代り.jpg1月14日(木)       19:00

   15日(金)       19:00

   16日(土) 15:00  19:00

   17日(日)  14:00 (完売)

      

   ※千秋楽以外は当日券が若干出ます。開演1時間前より発売!!

 

       

発表第一弾!!今年もやります!

12月22日の本ブログでもちらっとお知らせ致しましたが、今年もやります!!

迷惑かもしれませんがそれでもやります!!だって楽しかったんだもん!!

・・・っていい年をした大人の云うことではありませんが、暗い話題ばかりの昨今、

こんな云い方くらいいいじゃないか!!

       ・・・と、やたら『!!』が多いわけですが・・・

えっと、そう

ABCホール開館2周年記念 中之島春の文化祭2010』  です!!

前回は1周年を記念して2009年5月2日、3日というGWの二日間、ABCホールを多彩なパフォーマーの皆さんが盛り上げてくれました。今年も全く同じ日付、

5月2日(日)、3日(月・祝)の予定です。

はっきり云ってそれ以外は何も決まってません。つまりは出演者も。われと思わん方、『なんで去年ワシらを呼ばんかったんじゃ』とお腹立ちだった方、是非ご連絡ください。お電話でも、問い合わせフォームでも結構です。

①素舞台で、

②出ハケ込みで20分(多分)の持ち時間以内で、

                             出来ることなら何でもOK!!

出演料は出ませんが、参加していただいた団体さんにはsecret特典アリ!

もちろんご相談の上ですが、これまで当ホールとご縁のなかった方も大歓迎です!!

とりあえずお客様もこの二日は空けておくように!!

詳細は近日!!

 

【ラックシステム挟み込み情報】

あけましておめでとうございます!本年もABCホールをよろしくお願いいたします♪・・・とはいえ、すでに艦長のブログにありましたように本日からデス電所さんが仕込みです。もはやお正月モードはまったくございません。

そんな2010年の幕開け1月は毎週公演目白押しでございます。

8日ー10日デス電所 14日ー17日ラックシステム 22日ー24日ザ・プラン9 29日ー31日アクサル

どうぞご来場くださいませ!

 

デス電所さんの挟み込みは前述のとおり、明日15時から800部です。そして、次週ラックシステムさんの挟み込みは

 

1月13日(水)16:00~ 1100部

1種類につき1名要員 ABCホールロビーにて

 

ご希望の方はお時間までにホール入り口へお越しください!年末年始より急激に冷え込んでますのでどうぞ皆様体調に十分にお気をつけの上、ご来場くださいませ。(乗組員N)

デス電所参上!

■新年第一弾の公演は、年頭を飾るにふさわしい勢いのある若手劇団、デス電所デス。去年にも当ホールで芝居を打つ予定だったのですが急遽充電期間をおくことになり、2010年年頭、満を持してのABC初登場!■座付音楽家・和田俊輔さんの生演奏に乗せた歌やダンス、そしてコント、映像・・・とにかくあらゆるエンターテインメント要素をぶち込んだ徹底的に楽しめる舞台です。作・演出の竹内佑さんは交友関係も広く、近年東京の演劇集団にも多数脚本を提供、そういえば前回公演の主演は、最近カルト芸人からメジャーへの道を歩みつつある?野性爆弾の川島さんでした■そして今回のゲスト出演者の目玉は、なんと、ザ・プラン9のお~い!久馬さん!!■各回の本編芝居終了後にはアフターイベントが予定されており、思いがけないゲストも登場するとかで、期待はバンバン膨らみますー!

急襲.jpg

 

デス電所 第19回公演 『急襲キルフィールド』

1月 8日(金)       19:00

    9日(土) 14:00  19:00

   10日(日) 13:00  17:00

      ※各回アフターイベント(ゲストも!)あり

 

■ここからは内緒話ですが・・・艦長が企画者の一人であった『朝日放送創立55周年記念・中之島演劇祭2006』にもこの劇団に出てほしかったんですけど、残念ながら実現しませんでした■実は、いつも当社がお世話になっている某電力会社(ってひとつしかないですが)にこの催しのスポンサーになっていただくことになりまして、しかも会場がそのご本社ビルのまん前だったもので、念のためオファーを差し控えたのです。だって、『デス電所』って、ねえ・・・■誤解のないよう申し添えますが、あくまで僕の個人的な自主規制で、っていうか勝手に気を回して劇団に声をかけなかっただけで、実際は何の問題も起きなかったかもしれません。『いいですよ、面白いじゃないですか!』って言ってもらえたかも。惜しいことしたかなー?■・・・なんて、青春のほろ苦い思い出です(艦長)

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