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2008年9月

ポジティブな言葉を

■土曜日、朝の仕事が一段落してちょっと素敵なお茶をした後、京都・北白川にある京都造形芸術大学に行ってきました。 2008092718540000.jpg一人芝居で有名なイッセー尾形さんのワークショップを見学するためです■学生さんと社会人が一緒になって数日間、イッセーさんと演出家の森田さんの指導を受けて、家族のスケッチ的な短い劇を創り上げていく...僕が拝見したのはその練習の最終段階と発表会だけだったのでワークショップの全貌はわからないのですが...それでもめちゃくちゃ新鮮で勉強になりました。数人が組になり簡単な設定だけ与えられ、即興で言葉を発していきます■詰まったり、だらだら長すぎたり、受け狙いだったりすると、イッセーさんから即座に、身振り付きで厳しいダメが飛びます。見た目はまるで、イッセーさんが指揮者になった楽団の演奏会みたいなんです。わかりますか?■いいなあ。機会があったら参加したいなぁ...でも僕、絶対叱られてばかりだな。受け狙いしちゃうもん■実は僕は、かなり古くからのイッセー尾形ファンで、今から27、8年前、今はもうない心斎橋のパルコスタジオで催されたライブを一人で観に行ったんです■前売り券を買っていたのか、当日飛び込んだのかまでは記憶にないのですが、もう自分が大注目の役者さんでしたから、当然超満員だと思って入場したら...い、いない!お客がいない!!...場内ガラガラで、お客さん全部で4、5人だったと思います■実はその中の一人に当時僕がよく知ってたタレントの卵の女の子がいて...いわゆる番組の「アシスタント」などをやりながらコント集団に入って笑いを勉強してるようなコですね。実はちょっと気になってはいたわけです■で、そっちもドキドキしてたんですが、ライブが始まったらもうそれどころではなく、今ではお馴染になった「バーテン」や「アトムおじさん」のネタに夢中になってしまいました。実は最近知ったのですが、アトムおじさんのネタはこの心斎橋パルコが初演だったそうで、歴史的な瞬間に立ち会っていたわけで、いやー感激です■不入りと初演...二つの理由でこの心斎橋でのライブはイッセーさんたちにとっても思い出深い出来事なのだそうです。で実は、昨日のワークショップ発表会のオープニングで、お客様の前に出てこの夜の話をイッセーさんからインタビューされるはめになりました。誰がって?艦長がですぅ!■わ、わ、わ。仕事柄大勢の人の前は比較的慣れてますが、感激と緊張でこれは震えました。そして受け狙いで結構スベりました。とほほ・・・

イッセーさん、森田さんの指導で、印象に残った言葉・・・

「ネガティブなことは言わない」・・・つまり、批判や否定をされると、そこで会話が終わっちゃうんですね。たしかに。

「自分のことは言わない。みんなが共有できる話を」・・・これもたしかに、会話において大事なことのような気がします。

■劇とはなにか?いろいろな考え、スタイルがあると思いますが...イッセーさんの一人芝居は人と人とのコミュニケーションのありようの面白さがその原点です。(重要な点ですが、イッセーさんの芝居は、出ているのはイッセー尾形一人だけれど、状況は必ず人とのコミュニケーションなんです)■であるとすれば、その手法を学ぶことは日常生活を豊かにする力にもなりますよね、きっと■ちなに、、、その心斎橋の夜、僕はコミュニケーション能力の低さのゆえに?彼女に一言も声をかけることが出来ず、その後も何事もありませんでしたとさ...どう考えても絶好のシチュエーションですよね。誰も知らない素敵なライブを偶然共有できた夜なんだから■

■写真は京都造形芸術大学キャンパスの入り口にあった「ねぶた」です。うーん造形してるね(艦長)

主婦あるある

■「カップ焼きそばのお湯を捨てると流しのステンレスが必ずボコっという」、「エレベーターに乗るとなぜか誰もが階数表示のランプを見つめてしまう」...笑いのひとつのパターンにいわゆる「あるある」というのがあります。日常生活で誰もが体験するような、でもなんだかちょっとユーモラスだったり、お間抜けだったりするコト。それを描写されると、人間なぜかうれしくて笑っちゃう。よく考えてみるとなかなか深遠な現象ではあります■古くは(?)つぶやきシローさんなどが代表的な使い手。あのしょぼくれ感を少しデフォルメするとヒロシさんになります。リズムに乗せるとテツandトモ、ポエム調にするといつもここから。そしてレギュラーの「あるある探検隊」は、あるあるが高じてちょっとシュールな世界に行ってしまいました■なぜおかしいのかが不思議、といえば、物真似もそうです。基本的にそこに何も「ギャグ」はないのに、山本高広さんが「キター!!」と叫ぶだけで何故笑ってしまうのか?・・・あなたは説明できますか?■そう考えると、物真似と「あるある」は実は兄弟のようなものじゃないかという気がしてきます。「物真似」は「声のまね」、「あるある」は「状況のまね」といえるんじゃないか。逆に、物真似は「声のあるある」なのでは?と■・・・しかしそもそも、いったい人間はなぜ、似てると笑うのか?・・・僕はこのことを考えると夜眠れなくなってしまうのです!深いなぁ・・・

■例によって前置きが長くなってしまいましたが、hatachi赤坂サカス 175x.jpg来る11月9日(日)、ABCホールでその全貌を明らかにされる秦万里子さんは、「あるあるミュージシャン」です。実は艦長も過日、ロクベエに連れられて、ドーンセンターで開催された秦さんの小さなコンサートを鑑賞したのですが、実に面白かったです■高度な音楽テクニックに裏打ちされた自作の歌のピアノ弾き語り。その歌詞の内容が「主婦あるある」なんです■実際に秦さんは双子のお嬢さんの母親で、主婦業をこなしながら、日常生活の身の回り「半径5メートル」でネタを集め、時には爆笑、時にはホロリとさせる歌を作る■しかも即興のワザもすごいんです。そのコンサートでびっくりしちゃったのはですね、お客さんの一人にインタビューをして、人となりをいろいろ聞き出した後、その内容を織り込んだその人の歌を作り、その場で歌ってしまうんです!もうこれは素晴らしい芸だと思いました■11月9日(日)15時開演、日本では唯一無二の存在といえる強烈で美しくて温かくて楽しい秦万里子の世界に是非触れてみてください。残席わずかみたいです!詳細はコチラ■(艦長)

あなたもABCホールで歌手デビュー!

主婦の皆様、ABCホールスタッフ、ロクベエから朗報でございます!

先日ご案内した、秦万里子コンサート(11月9日・土曜日午後3時~)では、秦万里子さんのバックコーラス隊を募集しています!

hatachi赤坂サカス 175x.jpg主婦の日常をテーマにしているだけあって、秦さんのこだわりとして、どうしてもバックコーラスは一般の主婦の皆様にやってほしい!ということなのです。

実はこの試み、今年5月に東京の赤坂ブリッツでの秦さんのコンサートでも行われ、大成功したそうです。

主婦の皆さん数十人が、声をそろえて

「あ~ 女はバーゲン、バーゲン♪」

と叫ぶ様は、それはそれは圧巻だったそうです。もちろん、コーラス隊として舞台に立つまでには、ABCホール近くのリーガロイヤルホテルで、数回秦さん直々のレッスンを受けて、みっちり練習をしなければいけません。でも、秦さん自身が大学の講師をしていることもあって、指導法もバッチリ。1回ステージに立つと、これはヤミツキになるそうですよ!

小学校の学芸会で「町人B」を演じ、自分の才能の限界を認識して以来、舞台から遠ざかっている私ロクベエでは魅力を存分にお伝えできないのが残念ですが...

コーラス隊写真.jpg

 

ともかく、カラオケでストレス発散はもう古い!

是非、ABCホールで思う存分歌ってください!!

秦万里子コンサート、バックコーラス募集はコチラへ。

 

 追記。

来週水曜日(24日)のテレビ朝日「スーパーモーニング」で秦万里子さんの特集が放送される予定です。(生放送なので放送日が変更になる可能性もありますが)こちらも是非、お見逃しなく!         ■ロクベエ■

福島迷い歩き

■日曜日。大雨の京都から苦労して出勤したら大阪は晴れ。ちょっと昼時に時間が空いて、とはいえ芝居や映画を観に行くほどの時間もないので、会社の近所を少し散歩■最初はね、本を買おうと思っていたのです。立川談春さんの「赤めだか」。名著らしいです。僕を知ってる人なら「なんやまだ読んでないの?」っていわれそうな類の本。あまりに未読の本が家に溜まっているので、どうせ読むのは少し先だろうからと楽しみに取っておいたのですが、今朝例によって愛犬と散歩しながら(その途中で降り出した)podcastを聴いていたら、水道橋博士がこの本を絶賛していたのでついに我慢できなくなりました■最近は不精というかほとんどの本を某巨大オンライン書店で買う癖がついてしまい、ほぼ週1ペースで段ボール箱が届いて家族の顰蹙をかっているもので、たまには町の本屋さんで買おうと・・・したのですが、ないのですよ。会社の近くに開いてる本屋さんが 2008092113270000.jpg■福島のガード下の書店が閉まっていたので、聖天通りという駅前から続く古い商店街に入りました。確か小さな本屋さんがあったはず・・・あったあった・・・でも日曜だからか、店をたたまれたのか分かりませんが、シャッターがおりています。で、いつしか本は諦めて福島散歩に予定変更■本は結局ネットで買うことになるわけで、僕らがこんなことしてるから町の本屋さんがどんどんなくなるんですよね・・・(反省)■さて、この「福島聖天通り商店街」には楽しいキャッチフレーズがあります。「売れても占い商店街!!」■大型小売店の進出で昔ながらの商店街が苦境に陥っている、という話をよく耳にしますが、ここ聖天通りは、そんな流れに負けるものかと、占いイベントの開催を町の名物にして頑張っておられるのです。通りに沿ってズラリとこの言葉を染め出したのぼりが立ち並んでちょっとした壮観です。日曜の昼間はご覧のように静かで、確かに生鮮食料品店など、地元に密着した店舗はやはり減っているようではありますが・・・。それと入れ替わるように、なのでしょうか、とにかくこの商店街、素敵な飲食店が多いのです■といっても僕そんなに頻繁に食べ歩く人間ではないので、以下雑誌等の受け売りも含めてご紹介すると・・・お洒落串揚げの草分け的お店、何ヶ月も前に予約で埋まる小さな洋食屋さん、ホルモンが新鮮で超旨い焼肉店、大人気でどんどん拡張していくモツ鍋屋さん、昔から定評ある割烹、大阪の超有名店から独立して早くも予約がとれないカウンターフレンチ、豪快なマグロ料理専門店、こだわりの現代風そば切り屋さん、それ以外にも左右をきょろきょろしながら歩けば、美味しそうなお店が目白押しです 2008092113460000.jpg■あいにくお昼は社員食堂で済ませてしまったので、さらに裏通りに進むと、なんだか不思議な路地に迷い込んでしまいました。戦前のたたずまい、というのは大げさですが、《レトロな店構えに、うねるような筆文字で店名が書かれた看板》、というお店が、四軒、五軒と並んで・・・ン!?・・・ななんと、松島容子さんの「ボンカレー」ホーロー看板です■まさかなあ、いくら古い町並みとはいえ、大阪の真ん中やもんなあ、ツクリだよなあ・・・。それにしても何だか、つげ義春の世界だな。滝田ゆうかな?いずれにしても「ガロ」だよなぁ(分かりますか?)などと考えてました■ん?どうしてそんなダークな連想しちゃうんだろ?えーっ!?・・・気がつくと、昼下がりなのにいつの間にか空は真っ暗。大雨の気配なのです。「もう彼岸だというのになんだよこの天候は!?俺は温暖化とか異常気象とか信じてないかんな!!」などと心の中で叫びつつ、ガロワールドを抜け出してABCホールへと逃げ帰ったのでした■書き終わった今、外は雷雨です■あ、ダークで思い出しましたが昨日やっと観た「DARK KNIGHT」、最高でした(艦長)

どっばぁぁぁぁぁぁぁぁ

2008091715270000.jpg

■昨日は茨城県つくば市に行ってきました。今朝のワイドショーや新聞各紙でも取り上げられていたようなのでご存知かもしれませんが、舞台「黒部の太陽」の見せ場のひとつ、出水シーンのマスコミ公開テストが行われたのですね。ここはかつて関電トンネル最大の難工事を担当した大手建設会社・熊谷組の技術研究所。写真の巨大な建物は、耐震構造などに関する実験を行うところなのだとか。この中に本番の舞台で使うのと同じトンネルのセットを組み、出水のテスト、そしてトンネル内の場面の稽古が数日間行われます■今回の舞台の製作に当たっては、このように、熊谷組の大きなお力添えをいただいています。そのひとつの結実として、舞台美術の専門家と大手建設会社のテクノロジーが手を組み総力を結集して作り上げられた、舞台上ではいまだかつて考えられなかったような大スケールの出水シーンが昨日披露されたわけです。 僕も初めて見たのですが、その予想をはるかに上回る迫力に正直ビックリ!ビックリ!中村獅童さん、神田正輝さんら、役者さんもマスコミの方々と同時に初めてご覧になったのですが、相当衝撃を受けておられたようです。「あの中で演技する人大変だな...あ、俺か!?」みたいなギャグ、誰か言ってましたネ。そして、「こんなの見ちゃったからには、この迫力に負けない、より力強い芝居をしなければ...」と、誰もが思われたようです■実はもっと大変だったのはこの公開テストの前日だったそうで、演出の佐々部清さん、美術責任者に加え、この舞台のスーパーアドバイザーである石原プロモーションの小林専務が加わって、このシーンの迫力を少しでも増すために、現場で侃侃諤諤の議論、厳しい駄目出し、夜を徹しての改良が行われたそうです■僕は立ち会えなかったのですが、その迫真の映像は近日放送の特別番組の担当・垂見ディレクターのカメラにバッチリ収められています。なんと垂見クン、超小型ハイビジョンカメラを持ってこの水の中に突入したそうで、番組をご覧の方には舞台上の役者さんの気持ち、あるいは50年前のトンネル内の作業員の方の恐怖を味わっていただけるんじゃないでしょうか!(やや誇大表現です、失礼)

黒部の太陽」は日本中の注目を集めながら大阪だけでしか見られない貴重な舞台!

いよいよ10月5日(日)初日です。

そしてそのマル秘舞台裏をタップリ紹介する特別番組は、

10月4日(土)、10時25分から放送予定です!お楽しみに■(艦長)

グワシ

■ABC名画試写会が、ホールでときどき開催されています。話題作の上映だけでなく、監督さんや俳優さんの舞台挨拶がおこなわれる場合があります■ 梅図先生.JPG先日から、「グーグーだって猫である」の時には小泉今日子さん、上野樹里さん、犬童監督が、「次郎長三国志」の時にはマキノ(津川)雅彦監督がいらっしゃいました。事前に予告されず、サプライズというケースもあるみたいです。ちっちゃなホールですから間近に見られてこれはすごいお得ですよー■写真は、一昨日「おろち」の試写会にお見えになった原作者のご存知!楳図かずお先生。72歳とはとても思えないテンションで「グワシ」やっていただきましたー■試写会スケジュールも要チェックでございます■(艦長)

50歳の天才新人歌手、ABCホールに登場!

皆様はじめまして!

私、ABCホールでの公演企画を担当していますロクベエと申します。

生初の「ブログ執筆」体験にドキドキしております。

ABCホール・スタッフブログをほとんど日記化?している「艦長」(ブログを書いているときが一番イキイキしているとの目撃多数)とは、10年以上前から、某バラエティー番組のプロデューサーとディレクターという関係で苦楽をともにしてまいりました

 

今回縁あって、私ロクベエも、ABCホールでのイベントをプロデュース!

という素晴らしい機会を与えてもらえることになりました。あまりの大役に、私ロクベエ、身が引き締まる思いであります。

 

まぁ、そんな大層なものではなく、ブログ執筆中の艦長からボソっと

「君もなんかイベントやったら?」と言われただけですが...。

艦長、ちょっとシャイなんです。

 

いや、艦長は実は私ロクベエに、大きな期待をかけているに違いない!ABCホールの浮沈は私・不肖ロクベエの手に委ねられた!ホールの興廃この一戦にあり。面舵いっぱ~~い!などと、昔からすぐに調子に乗る私は、イベントの企画を立ち上げました。

 

突然ですが皆さん、「邦楽」って最近聞きますか?

 

私ロクベエもすでに中年の域にさしかかったしがないサラリーマンなんですが、

どうも年々ヒットチャートをにぎわす邦楽が、「しんどく」なってきたんですよねぇ。

「邦楽」っていう表現も古いか。「J-POP」ですかね?

 

誤解を恐れずに言わせていただくと、このJ-POPって、90%の歌が要約すると「私は、あなたを、愛してます」っていう歌じゃないですか?(ざっくり要約しすぎ?)洋楽もそうかもしれませんが、なんせ歌詞がよくわからんもんで...。

 

なんか40歳手前になってくると歌詞に出てくる「愛」や「恋」という言葉に、心惹かれなくなくなってくるんですよ。

 

あっ、ついでに言わせていただくと、あのヒップホップっていうんですか?

なんかラップで言葉遊びしてる、みたいなのありますよね?

「♪気分上々、君に熱情、こんな現状すなわち恋愛感情!ヨゥ ヨゥ♪」のような...アレも私にはちょっと馴染めません。もちろんこの手の音楽を否定しているわけではありません。ええ、そうです、はっきり認めます。私がもう時代に取り残されてるだけなんです。

 

そんな時、ひょんな所で、「秦万里子さん」という50歳の新人歌手!を、目にする機会がありました。

もう、びっくりしましたね、ロクベエは。はっきり言ってこの秦万里子さんは天才です!

上記のJ-POPと一味違って、歌詞のテーマは「冷蔵庫の中身」「バーゲンでの女の闘い」「誕生日を覚えていない夫」など、本当に主婦の身の回りの事ばかり。

 hatamariko.jpg

せっかく高級クリームを買って顔に塗りたくったのに、

ツルツルになったのは顔じゃなく指先だけ、

など思わずヒザを打ちたくなる歌詞のオンパレード。私ロクベエもライブにお邪魔しましたが、

「ゴソゴソゴソッ...」音を立てて目からウロコが落ちるのがわかりましたね。

 

秦さんご自身も2人の子供を持つ主婦なんですが、主婦シンガーだからといって、素人芸じゃありません。国立音大ピアノ科を卒業後、ボストンでジャズや作曲法を長年学んできた、正真正銘の「ホンモノ」なんです。ジャズ・クラシック・ポップス... 秦さんの無数の引き出しから紡ぎだされるメロディーは実に美しいんです。

 

そんな秦万里子さんが、119日(日)にABCホールでコンサートを行うことが決定しました!

ロクベエお勧め、損はさせないこのコンサートの見所(いろんな仕掛けも用意してます!)は、また後日このブログで紹介させてもらいます。

 

明日、920日(土)に発売が始まりますので、みなさま是非! 詳細はコチラ

 

【開催日時】119日(日)1500

【会  場】ABCホール

【料  金】前売¥3,000 当日¥3,500 (全席指定)

      ※未就学児の入場はご遠慮下さい。

【チケット】9/20(土)発売開始!

       電話0570-02-9999 チケットぴあ(Pコード:302-257)

 

宮根くん、頑張ってるなー

■表題との関連は他局の番組宣伝になっちゃうので控えますが...この秋、関西テレビ、よみうりテレビは、開局50周年ということで記念の大型番組が続々と放映されるようです。わが朝日放送の方は約3年後、創立60周年を迎えます■いや別に自慢しているわけではありません。古けりゃいいってもんじゃないしね■なぜ朝日が(毎日もですが)先輩かというと、単純にラジオもやっているからです。1951年に朝日放送はラジオ局として電波を出し始めているのですね■NHKと日本テレビが、テレビの本放送を始めたのが1954年。その2年後、朝日・毎日の合弁で出来た大阪テレビ放送(OTV)が、近畿初の民間テレビ放送を始めました。OTVは、朝日放送と新日本放送(後の毎日放送)のスタッフが手をとりあい、テレビという全く新しい技術を学びつつ苦労して運営していました■ 2008091515250000.jpgやがてOTVのスタッフは再び朝日、毎日に分かれ、それぞれがラジオ・テレビ兼営局となっていくのですが...どうしてこんな奇妙な合弁状態が一時期存在したのかというと、近畿圏に民放テレビ用の電波が1つしか割り当てられていなかったからなのです■つまり、それ以上テレビ局を増やしてもビジネスとして成り立たず共倒れになるだろう、と政府が考えてたのですね!うーん、隔世の感があります■...といってもわずか50年前のハナシです。たった50年前には「テレビなんて商売になるのかよ?」ってほとんどの人が思ってたわけで...すごいな、時代の流れって。

 ■そんなこんなで、僕は今、3年後のABC創立60周年に何か素敵な企画を出してやろっ!と考えているわけです。6チャンネルだから60周年は大々的にお祝いしそうだし(?)、第一、年齢的に最後のチャンスだしな■このABCホールを使った企画も考え中ですが、何せキャパ300ですからねー、何する?そうかその手があったか!...それ以外にも面白そうなの思いついちゃったぞ...ふふ。きっと実現してみせましょう。3年後をお楽しみに...!!■(艦長)

ライブハウス仕様のABCHALL☆

最近はいろいろと映画の試写会なども多く、ワイドショーやスポーツ新聞、情報誌などでABCホールの試写会舞台挨拶の模様などを目にすることが多いですが、本当にこの「ホール」というのは「おもちゃ箱」のようでさまざま変化します。

この連休は「ライブハウス」仕様です。

LiveHouse.jpg

 

13日、14日は韓流俳優の「ホ・ジュノ」さんのライブ&トーク。マスコミに一時期ほど「韓流スター」が取り上げられていないからか、ブームは終わったのかなぁと思っていましたが(失礼!)ブームではなく「根付いて」いたんですね。

三代澤アナウンサーがトークコーナーの司会で登場されて、いろいろ「生」のお話を聞けたようで、たくさんのお客様が瞳をキラキラさせていらっしゃいました。

ちょっと楽屋風景ですが本日の「ケータリング」いわゆるお弁当が「カレー」だったのですが、カレーと一緒に「福神漬け」「ラッキョウ」・・・そして「キムチ」!!でもこれが「合う」んですって。酸味とシャキシャキ感と辛味・・・確かに合うかも。ご興味のある方はお試しください。

スパイス.jpg

 

「ホ・ジュノ」さんは本日まで。明日もライブですが、4バンドと「大西ユカリ」さんの登場。またぐっと変わったABCホールの「顔」がお見せできそうです。「ここに行ったら何かおもろいもんやってる」そんな劇場になればいいなぁと、おもちゃ箱を見ながら思います。ですよね、艦長?

 

 

 

 

両雄対決

■艦長昨夜のリポートです■ABCラジオの人気番組「全力投球!!妹尾和夫です」のコーナー録音にお邪魔してきました。ゲストは神田正輝さん。土曜朝の「朝だ!生です旅サラダ」に備えて、もう12年近く金曜夕方には来阪されているのですが、その旅サラダの打ち合わせ前のひととき、ラジオに出演していただくことになったのです。もちろん話題は10月にお二人が共演される舞台「黒部の太陽」。

神田さんと妹尾さん.JPG■この舞台については何度かお伝えしていますが、神田正輝さんは今回、40年前の映画版で三船敏郎さんが演じた関西電力の責任者役、および俳優・三船敏郎本人役を演じます■かたや妹尾さんは、なにせ月~金の毎日4時間20分のラジオ出演をこなしながらの参加ですから出番は少ないのですが、物語全体の情感を一気に盛り上げる重要な役どころ。もうひとつ、妹尾さんが座長をつとめる劇団パロディフライの看板女優・安井牧子さんが神田さんの奥さんの役を演じるというのも、関西のファンにとってはビッグニュースですね。

■この夜の対談では、俳優・妹尾和夫が、今回の舞台について、神田さんの役への取り組み方について、プロらしい視点で鋭く斬りこみ、大いに盛り上がりました■この模様は月曜の「全力投球」でO.A.されるそうです、お楽しみに!■なお、ラジオの生放送があるので、妹尾さんの役はWキャスト。出演される回とされない回がありますのでご予約の際はご注意ください。詳細はコチラ■(艦長)

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